こんばんは。
今晩も穏やかに過ぎていく『ギャラリーねこ福』。
こういう夜には旅を振り返ってみるのが ぴったり。
今日もイスラエルのことを少しご紹介しますね。
会社に勤めていた頃は、そんな時間はそうそうにはとれませんでした。
贅沢な時間です。ありがたや・・。
これまで、イスラエルの歴史や宗教の話におつきあいいただいて、ちょっと堅苦しかったかもしれません。
イスラエルという無理繰りに出来上がった 新しい国について把握するにはまずそれは必須科目かなと思いまして。
けれど、私が旅先で一番興味があることは、その国の風土。
その国の自然を満喫することは、そこへ足を運んだからこそ体感できること。
そして、その土地の事情をつかんだ上で 人々を観察してみると、『なるほどなぁ』と思える風習だったり国民性が垣間見えてくる気がして、そんな発見が私にとっての旅の楽しみです。
・・・やっぱりディープ?
いえ、さらっといきます。
では、まいります。
国内をくまなく巡ったわけではないので 、おそらくですが、
イスラエルを代表する風景はこれではないかと思います。
砂漠。
国土の半分以上が砂漠だと思います。(地図を見て推測する限り)
イスラエルの地図です。
南北に長く、西を地中海に面しています。
南北に470Km、東西にわずか150Km足らず、面積にして四国ほどの小さな国です。
この縦長の国土を 緩やかな丘陵が縦断しています。
この丘陵が気候を分断していて、地中海に面した平野部はまるでハワイのような肥沃な楽園、内陸側は乾燥地帯となっていて 塩分濃度が高い「死海」ができる気候。
また、縦長の北と南では降雨量に大きく差があり、北部は緑もあるけれど、南部の大半は砂漠地帯。
数々の歴史の舞台である聖地エルサレムは、国土のほぼ真ん中あたりの丘陵地帯に位置します。
エルサレムが標高835m、車で1時間足らず東の死海は海抜下398m。
標高差1200kmを実に1時間で体感できる、そんなドライブはやっぱり耳がキーンと痛くなりました。
これは、海抜0メートルの標識です。
そしてその道のりの車窓風景は、延々と続く不毛の大地。
そして、地理上のもう一つの特徴は、
浮けることで有名な「死海」、とガラリヤ湖という淡水の湖があり、それらを結ぶヨルダン川が流れている。その川が東に隣接するヨルダンとの国境になっている。
これでおしまい。
小さいだけに特徴もシンプルです。
死海。向こう岸はヨルダンです。
海辺が白く縁取りされていて綺麗ですね。
これは、塩がふいているからです。
死海の浮遊体験についてはまたいつか ご紹介したいです。
ガラリヤ湖。向こう岸はシリアです。
死海と違って周辺に緑もありますね。この辺りは農作もできるくらいの雨量があるようです。
エルサレムのある丘陵地帯
一山手前の頂上から撮影しています。
予定コースにないスポットにガイドドライバーさんが連れて行ってくれました。
特別サービスだったのか、ここから小さく確認できる彼の豪邸を紹介してくれるためだったのか、動機のほどは定かではありませんが、とりあえずラッキー。
北部の農業地帯
ずっと乾燥地帯を旅していたので、このあたりまで来て久しぶりに湿度を感じました。
緑の絨毯は、小麦畑。10cmほどの苗が生えそろっていました。
ちなみに、イスラエルでは、この小麦の小さな苗をジューザーでドリンクにして飲まれています。
果物の生ジュースを売るお店で扱っています。カサの割にできるジュースが少量なのでちまちまと少量ずつジューサーにかけていきます。さて、15回くらい繰り返して50ccぐらい出来るのでしょうか、ぐい飲みしてしまいそうな量です。
暇がかかりすぎて一部始終を見届けることはできませんでしたので、回数は全くの想像です。
そうまでして飲みたいお味はどんななんだろうかと思いましたが、小麦アレルギーの私は遠慮しておきました。
地中海に面した古都ヤッフォ。
写真で見るとしっとりとした夕暮れの風景ですが、この時、大音量のコーランで空気は割れていました(笑)
お伝えできずに残念です。
同じく地中海に面したテルアビブ。首都機能のある街です。
第2次大戦後にユダヤ人が入植して最初に都市を建設した場所。
現在でも建築ラッシュは続いていて、モダンでスタイリッシュなビルが立林する様は小さな東京です。
小さいながらも様々な顔をもつイスラエル、風土もなかなかメリハリが利いていますでしょ。
そんなイスラエルの今を皆様にご紹介する企画「イスラエル旅の報告会」を開催します。
街の楽しみ方、グルメ、ワクワク感を伝えるのは、他のメンバーの方がきっとお上手!
この4人でご案内します♪
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ご希望の方は、JR高槻市駅より送迎いたします。
イスラエルに興味をもってもらえたなら、ぜひお越しください。
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