その感もずっと、病のない社会の実現に向けて、自分ができることは何だろう、
できれば事業としてプランを作りたいと思い、考えていました。
私は生きるお金は必要だけれど、
ぜいたくもしないし靴も洋服もバッグも化粧品も旅行も興味がなく、
仲間と美味しいご飯とお酒をご一緒できたらなーんにも他に欲しいものはない、という性格なので、事業というのは「継続できる」という意味です。
この1年、何度もビジネスプランを立ててはこわし、
立ててはこわしをしてきました。
これまでやってきたビジネスでは、
立ち上げて走りながら考えていて、
たまたまそれが上手くいったり、その逆もありましたが、
今度はちゃんと考えてからにしようと思って。
走りながら考えると、かえって時間やお金がかかってしまうことがあるから……。
夏が過ぎ、また違った目でビジネスプランと向き合えるようになりました。
これまでは、
自分がやりたいこと と 社会が必要としていること
の交差点を見つけようとしていたけれど、
そこに「得意なこと」というエッセンスを入れてみた。
すると、しっくりはまった。

病のない社会の実現と、5年関わった農業界にお返しもできていないので、農業界に何かできないかな、という思い。両立できるのかな、と思っていたけど、
私の得意なこと「小さなコミュニティ」というエッセンスを入れたらしっくりきた。

今はピースがはまったと思っているけれど、どこかにチグハグなところがあってはいけないので、
これから、各分野の専門家の方にご相談をしながら、ブラッシュアップしていき、
来年1年間は助走、再来年スタート、というイメージでいます。
まだまだ途中段階ですが、
前の農園を辞めてから「おーい、流美さん大丈夫か~」と心配してくださっている方も多数おられるとお聞きしているので、「大丈夫です、前向いてます」という報告を兼ねて記事にしました。
15年ほど前、おぼろげに40代以降は社会のために自分を使いたいと思っていました。
20代・30代は、そのための学習と蓄積の期間。
昨年までは、ちっともその傾向が見えなかったけど、
ようやく、一歩
を踏み出せそうです。農業法人を辞めたことは私にとって天地がひっくり返るくらいの一大事だったけど、
手放すことで、見えたこともあったし、理想とする生き方に近寄れたこともあるなーと思っています。
亀よりも遅い歩み……
春に友達になった亀親子
のことを思い出し、久々に会いにいったら……なんと、忘れられてた~~
一から出直しか

