昨日散歩でも、またひとつ気づきがありました。


私はいつも、太陽を背にして歩き始めます。

でも昨日はものすごい向かい風。


川の表面も風で波打つほどで、足が重く、進むのが本当に大変でした。


向かい風に押し戻されながら、必死に歩く感覚。まるで「進むこと」を試されているみたいで、ちょっとした抵抗感さえ感じるほど。


でも、折り返し地点にたどり着き、今度は風を背に受けながら太陽を前に見るように歩き出すと…


さっきまでの強風が嘘みたいびっくり


風はやんでいないのに、背中を押されることで、まるでスムーズに流れるように進める感覚でした。


ここでふと、日常の出来事とも重ねてみました。


意見がぶつかるときのこと。人と対立するときって、まるで強い向かい風の中を進むような感じがしませんか?


自分の意見を通そうとすればするほど、相手も頑なになり、進みたくてもなかなか前に進まない。


仕事の会議や、身近な人との会話の中でも、「なぜこんなに話が進まないんだろう」と思うことってありますよね。


お互いに主張し合うほどに、まるで風の壁にぶつかっているようで、どこにも進めない感覚。



でももし、一度風に身を任せるように、相手の意見を受け入れてみたらどうなるんだろう?


完全に譲るのではなく、


「なるほど、そういう考え方もありますね」


と認めてみる。


そうすると、急に流れが変わって、すんなり話が進んだりすることがある。


ただ、それだと「自分の意見がなくなってしまうんじゃない?」という不安もあります。


そこで、私は

「進む方向は風に沿いながら、自分がくるっと向きを変えて太陽を背にする」

という方法を思いつきました。


(後ろ向きに歩くって事です🤣)


相手の意見を受け止めながらも、自分の考えをしっかり持つ。
そうすると、強い風も心地よく感じられるし、自分らしさも失わずにいられる。


自分でこの後ろ向きに歩くってやってみたら、まあ、進みは遅いですが前からの風が心地よく、新しい景色に刺激を受けました🤭


そしてもうひとつ、アゲインストの風についても考えました。
向かい風って、ただ進みにくいだけじゃなくて、実は自分を鍛えてくれるものでもある。


追い風ばかりの道では得られない、踏ん張る力やバランス感覚を磨かせてくれるんですよね。


↑鳥もきっと流されないようにバタバタ足を動かしている🦶



だからこそ、向かい風をただ避けるのではなく、

「どう向き合うか」が大事なのかもしれません。


受け入れたり、向きを変えたり、時には踏ん張ったりしながら、心地よく前に進める道を見つけられたらいいなと、そんなことを考えた朝の散歩でした。