片付けは、「心地よい暮らし」を

 

探すことから始まるのではありません。

 

探し物をしてしまう。


戻すのが面倒。


床に置いたモノが気になる。


「また片付いていない…。」

 

とため息をつく。

 

 

そんな毎日の小さな困りごとや、

 

不便さに気づくこと。

 

 

そして、その原因を

 

一つずつ解決していくこと。

 

 

その積み重ねの先に、

 

「前より探さなくなった。」


「前よりラクになった。」


「これが私にとって心地いいんだ。」

 

そんな暮らしが、

 

少しずつできあがっていくのだと

 

私は考えています。

 

 

そんな暮らしを作り上げていくことを

 

一緒にやっていきたいと思っている

 

整理収納コンサルタントの

 

須藤昌子です。

 

 

 

 

「面倒だからできない」は、本当にダメな事なのでしょうか?

 

「使ったら戻しましょう。」

 

片付けでは

 

当たり前のように言われる言葉です。

 

 

でも、その「戻す」が

 

なぜかできない。

 

 

キッチンを見るたびに、


「また出しっぱなし…」


「私って面倒くさがりでダメだな。」

 

そんなふうに、

 

自分を責めてしまう方は

 

少なくありません。

 

 

 

先日レッスンを受けてくださった

 

47歳のきょうこさんも、

 

そのお一人でした。

 

 

きょうこさんのお悩みは、

 

使ったものが

 

出しっぱなしになってしまうこと。

 

 

本当は使ったら

 

戻せるようになりたい。

 

でも、できない。

 

 

 

だから、

 

「私はちゃんとしていない」

 

「面倒くさがりなんだ」

 

と思い続けてこられました。

 

 

 

 

レッスンでは、

 

気になっていたキッチンを

 

一緒に見ながら整えていきました。

 

 

 

その時、

 

こんなやり取りがありました。

 

「鍋は出しっぱなしにしていた方が

 

いいですか?」

 

そうお聞きすると、

 

 

「いいえ、しまいたいです。」

 

 

と、すぐに答えてくださいました。

 

 

 

そこで、さらに質問しました。

 

「鍋を洗った後は、

 

どんな流れになりますか?」

 

 

「洗って、

 

一度コンロの上に置いて・・

 

だいたい、そのままになります。」

 

 

「コンロの上に置く理由はありますか?」

 

 

すると、

 

きょうこさんは

 

少し照れたように笑いながら、

 

 

「面倒なんです。多分。

 

そういう、ずぼらなところというか、

 

ちゃんとしていない感じが、

 

自分の一番嫌いなところなんです。」

 

と話してくださいました。

 

 

私は、もう一つ質問をしました。

 

 

「出しっぱなしは

 

いけないことですか?

 

それから、

 

面倒と感じることは

 

ダメなことですか?」

 

 

きょうこさんは少し考えてから、

 

 

「やっぱり、使ったら

 

引き出しにしまうという

 

一連の行動ができないのは、

 

良くないと思います。」

 

と答えられました。

 

 

 

そこで私は、

 

「そうですか。

 

でも、しまいたいですよね。

 

だとしたら、

 

何か面倒と感じる理由があって、

 

しまえないのだと思いますよ。

 

その理由を

 

一緒に見つけてみませんか。」

 

 

とお話ししました。

 

 

 

しばらく考えた

 

きょうこさんが、

 

「多分……座り込むのが

 

面倒なんだと思います。」

 

と、おっしゃったのです。

 

 

その一言を聞いて、

 

「あぁ、そこだったんですね。」

 

と二人で納得しました。

 

 

 

片付けは、「こうするのが正しい」

 

と言われた方法を、

 

頑張って続けることではありません。

 

 

 

何を解決したいのか。

 

そこを考えることが大切です。

 

 

きょうこさんの場合、

 

解決したいのは

 

「鍋をしまうこと」ではなく、

 

鍋が出しっぱなしになることで

 

自分を責めてしまう毎日でした。

 

 

 

そして、しまえない理由は

 

「面倒くさい性格」ではなく

 

「しゃがむ」という動作が

 

負担だったのです。

 

 

 

それなら、しゃがまなくても

 

戻せる場所に収納すればいい。

 

 

そう考えて、

 

一緒に収納場所を見直しました。

 

 

鍋は、吊戸棚の一番下の棚へ。

 

手を伸ばせば戻せる場所です。

 

 

すると、

 

「これなら戻せそうです。」

 

と、きょうこさんの表情が

 

ふっと和らぎました。

 

 

面倒と感じることは、

 

悪いことではありません。

 

 

それは、

 

「今のやり方は自分には少し負担ですよ」

 

というサインです。

 

 

 

そのサインを無視して

 

頑張り続けるより、

 

「どうして面倒なんだろう。」

 

「何が負担なんだろう。」

 

と考えてみる。

 

 

すると、自分に合った方法が

 

見えてきます。

 

 

 

片付けは、

 

モノを減らすことではなく、

 

自分の不都合を解決すること。

 

 

 

収納をいっぱいにすることでも

 

ありません。

 

 

少し余白があることで、

 

疲れている日でも

 

自然と戻せるようになります。

 

image

 

 

「ちゃんとやらなきゃ」

 

と思うほど、

 

苦しくなってしまうことがあります。

 

 

 

だからこそ、

 

面倒と感じたときは、

 

自分を責めるのではなく、

 

「私の快適さは、どこにあるんだろう。」

 

そう問いかけてみてください。

 

 

面倒と感じたことは、

 

自分のことを知ることができたサイン。

 

 

そのサインを大切にしながら、

 

自分に合った整え方を

 

見つけていけば、

 

無理をしなくても

 

続けられる暮らしになっていきます。

 

 

 

片付けは、

 

自分を変えることではありません。

 

 

自分を知り、

 

自分がラクに続けられる方法を

 

見つけること。

 

 

 

その積み重ねが、

 

自分を責めない、

 

快適なおうちづくりに

 

つながっていくのだと思います。

 

 

 

「やらなきゃ」を手放して

   片付けられる自分に変わり

      心豊かな暮らしを育み

         安らぎの空間を作る

 

 

知らぬ間に出来た「ねばならない」の悩みを

片付けを通して解かして

自分らしく過ごせるヒントをシェアしています

 

\自分自身では気付けない気付きを発信中/

 

フォローお待ちしています。おねがい

 

【お知らせ】

♦お客様が変わらない・・

と悩んでませんか?

その悩みの基は

プロにとっての大事な起点かも!?

 


 

 

公式LINEへ登録いただいた方のみに

体験&説明会詳細をお伝えしますので

 

まずは

プロの方向けの公式LINEへの

ご登録をお願いします

↓ ↓ 

こちら


 

 

 

◆片付けに悩む方に向けた

公式LINE&メルマガやってます~

バナーをタップ

登録はこちらをタップ

↓↓

公式LINEに登録してプレゼントをもらう

 

 

 

〚やらない片付けレッスン〛

 

「片付け=モノを減らすこと」ではなく

“自分にとって何が大切で

何がそうでもないかを知ること”

だと思っています。

 

片付けがうまくいかないのは

モノの量や収納テクニックだけの問題ではなく

「何のために片付けたいのか?」という

気持ちの部分があいまいなこと

 

そして

 

自分の無意識の考え方の癖

 

が原因であることが多いんです。

 

だから私は

おひとりおひとりの中にある

 

「片付けたい理由」や「本当の望み」

にそっと耳を傾けながら

その方に合った心地よい暮らし方を

一緒に探していくお手伝いをしています。

 

よく「片付けは習慣が大事」

 

と言われますが

私は考え方や暮らし方そのものを見直すこと

もっと大切だと感じています。

 

そんな片付けを阻むものを取り除き

 

その人の快適な環境づくりを一緒に

 

考えて実現していくレッスンをしています。

 

 

【お申込み】LINE登録の上

お申込みください。→こちらから

 

 


にほんブログ村 その他生活ブログ 整理収納アドバイザー・コンサルタントへ
にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(プロ・アドバイザー)へ
↑ぽちっとお願いします。

 

 

♦自己紹介は→

♦Instagramもやってます→

♦耳から聞く毎日5分の片付けラジオ→