とにかく。
久し振りにチェックした『ボランティア募集サイト』。
当時と比べて流石と言えるのは「探しやすさ」のようなものが格段に上がっていたこと。
ボランティアをしたい「地域」の選択は当然だが、関わりたい基本の「職種」=興味があるジャンルにしても
「子供関係」
「障碍者関係」
…というような普通の人でも直ぐ思いつくようなものから、
「スポーツ&フィットネス」
「LGBTQ関係」
…ナンて言う、私など一瞬「ナニするの?」と考えてしまうようなものまで、20種類以上に分かれているだけでなく
「No specific interest 」
=特定の興味なし
…なんてものまで最後にあった。
更に「あなたの技術(スキル)」から探す、というコーナーが出来ていて
「コンピューター」
「車の運転」
「ガーデニング」
…と並ぶ中には
「料理&ケータリング関係」
…これは大抵「生活困窮者へ提供される食事のサポート」なのだけど
「教会主催老人会のランチ補助」
…なんてのもあった。
更に良いのはこちらの住所を登録しておくと、それぞれの「勤務地」までのおおよその距離が自動的に出ること。
「あ、これイイ!」と思って調べたら結構遠かった……となる前に一目で判るので「自家用車」が無い私にはかなりありがたい。
残念ながら今回「近所」でピンと来る「料理関係」のボランティアは無かったのだけれども、個人的にはこの方法はイイなあ……と思った。
「スキル」を付ける、という意味もあるけれども、「興味」がある分野と簡単に繋がれる、というのもボランティアの価値だと思うから。
特に「初心者歓迎」の日本と違い、コノ国は「即戦力」。
つまりは「経験」重視。
例えその「経験」の中身が周囲の同僚からは大不評、下手すると初心者以下のレベルのお荷物社員であったとしても、当の本人が自分の歪み切った色メガネを通し、ウソとハッタリをたっぷり被せて伝えればイイだけ、が平気な人達である。
実際、若く学歴もない失業者なら先ず「ボランティア」に送り、兎にも角にも
履歴書に書ける『経験』
…を身に着けさせる、となる訳だ……!