うん、その通り。
「世間的」に観れば彼女の方がずっと『上』だろう。
その点は全く否定しない。
私が言いたいのは、そうした姉の過去が
「人間としての強さ」
…には全く結びついていない……ということなのだ。
我が母や「モト」が何であれ自分から努力することはせず、とにかく
「ただチヤホヤされたい人」
…である、という話は何度もやって来た。
ある意味、姉も「それに近い」とは言える。
でも正確に言うと姉は
「自分の為に(それなりの)努力は出来る人」
…と言える。
ただ、それが私から見ると「周りにウケること」……いわゆる
『世間体』で動く
…要素が大きい人だ、ということだ。
「褒められる」から勉強をする。
「自慢したい」から良い学校に行く。
「自慢出来る」から大学に行く。
「勧められたから」先生になった。
姉の恋愛事情などは興味はないし全く知らないが(それはお互い様?🤣)傍から見ていた姉の「行動目標」は常にそんな感じだった。
表向きはボ~ッとしていて俗に言うギラギラした印象など皆無の人なのだが、それは「モト」と同じく
『身内』の中では
自分の思い通りになって
アタリマエ!
…という意識と、それと同時にいわゆる
「身内」の中では常に
自分が一番!
……でないと納得しない、というセコイ自意識が強い人だと私は考えている。(ここら辺はまさに「アノ母の娘」だなあ…と思う)
「そういう人」だからこそ「親友」が先に大学に合格しても
「私は 未だ受かってないもの!」
…と言って、向うが自分の御祝いをして来るまで電話の一つしなくても平気な人だし、結婚は自分の方が先に出来たものの私が先に妊娠した時に向けられた
露骨な軽蔑語とその後の無視
…は……まあ奮起した?お陰で半年後に「追い付く」ことが出来たし、「二人目」は勝った!しね?🤣🤣
(そう言えばその時期に姉から「御祝いの言葉」を言われたことは無かったな……!)
最大の問題は、何度も書いているようにそうした行動が姉の
『無意識の意識』
…である、ということだろう。
私と姉との会話の中の「禁句」に
「お母さんにそっくり」
…がある。
もし、私が姉にそう言ったりしたら姉は凄まじい勢いで怒り出し、直ぐに「仕返し」……いわゆる「上げ足」を取って
「ほら、アンタだって!」
…という感じで絡んで来る。
ただ、私はもう姉にそう言われても
「そうだよ?
『親子』なんだから、
アタリマエでしょ?」
…くらいしか返さないから姉も出鼻をくじかれ結果的には何も言わなくなるのだが、それでも彼女はまだ
「私は『あんな』オンナとは違うっ!」
…と心から信じている、と私は確信している。
更に姉の絶対的に弱い(と私が思う)ところは、ある意味「モト」以上に
「やってくれるのがアタリマエ」
…な性格なこと。もちろん『無意識の意識』で。
もっと言えば
「自分から何もしなくても
カマってもらえる」
…ことがアタリマエ、で、それが例え「アノ家」の中でも彼女は決定的な「不快」を感じなかった、という証拠だろう……!