英国サバイバル?料理教室 | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 

  「もやし」にはちょっとしたこだわりがある私。

 

 

 

    別に種類やブランドではない。

 

  俗に言う「ひげ根」が苦手で。

 

 

 

  苦手、と言っても「嫌い」ではないから「出されたら食べる」のだけれども、自分が……と言うよりも自宅で料理する時はほぼ必ず地味に「ひげ根」を取っている。

 

  もちろん「それだけ」ではやらない。

 

 

  手指は自動的に動くから、大抵は気になっていた映画(動画)を観たり、シンドイ時には半分目を閉じて音楽だけ聴きながら手を動かしていたりするのですが……ね?

 

 

 

  それでもやはりその『癖』のお陰で「もやし」を食べたいと思ってもそう簡単に食べられないと言うか

 

 

  「よし、今日は『もやし』を食べるぞ!」

 

  …という感じで「もやし」を買う🤣

 

  (因みに「もやし」=安いお助け食材!……という感覚の人が多いと思うが、いわゆる「足が速い」食材なので結構無駄にすることが多い食材でもあるんですよ~!)

 

 

 

  どうして?と自分でも不思議に思うのだけど、どうもあの

 

  「口の中でモシャモシャする」

 

  …感覚が好きになれないんだろうな……というのが今のところの自己分析。

 

 

 

  ところが。

 

  「あ、若しかしたら、これならイケるかも?」

 

   …と思ったのが、二つ前に御紹介したこちらに載っていたレシピ。

  

 

(👆「試し読み」もあるよ~!)

 

 

 

  何かと言うと「もやし」をクタクタに「煮込む」感じで作る具沢山と言える「味噌ラーメン風スープ」。

 

 

 

  実は私、「具沢山」のスープというか味噌汁というのも余り好まない方なのですが(これは「実家のトラウマ」🤣)このレシピは読んだ瞬間に

 

  「あ、これ、作ってみよう」

 

  …と思えたんですよね。ホント不思議。

 

 

 

 

  コノ国でも手に入りやすい材料で……ということで材料も手順も原作に完全に忠実という訳ではありませんが、わざわざ

 

  『ラーメン風』

 

  …とあるのは伊達ではなく、手間は然程掛からないのに結構ジャンキーな味に仕上ります。

 

  それこそ味を濃い目に仕上げて「茹で麺」の上に掛ければ『即席味噌ラーメン風』にもなるかと?

 

 

 

  今回は作りやすい分量&作り方で、これで大体4人分前後。

 

 

材料

 

 ★ もやし 200~300g

 

  * ウチは今のところ一袋400gのもやしを買って来て先ず200gになるまで「ひげ根」を取ったら残りをこのスープに仕立てる、というパターンに落ち着いています

 

 

 ★ 鶏モモ肉 又は 豚バラ肉 ~100g 一口大

 

  * あくまで「ダシ」目的なので、本当に「端肉」で!

 

   肉が食べたい人以外はコノ半分くらいの量でもOK

 

   「生肉」である必要も無いので究極ローストチキンの「骨」を使って最後にこそげる、というというテもありますよ!

 

  

 ★ キクラゲ 一つかみ(5gくらい) 水で戻して千切り

 

   * 干しシイタケ 2枚くらいでもOK

 

   コリッとした食感が是非欲しいのでオリエンタル食材店などで手に入れて欲しい

 

   私はこういう時には乾物でも既に「千切り」になっているものを使います

   

 

 ★ 昆布  1~2切れ 少量の水に入れておく

 

 ★ 酒(白ワイン)  大匙1くらい

 

   * 上の二つは無くてもOK

 

 

 ★ 和風だし 小匙2

 

   * 無ければコンソメ 1個(粉コンソメなら小匙2)

 

 

 ★ ニンニク 1~2片 微塵切り

 

   * 干ニンニクやチューブの品でも十分

 

 

  Cooks' Ingredients Garlic Granules

(我が家ではこのテのニンニクを常備しています)

 

 

 ★ 砂糖 小匙1

 

  * 今回の味の決め手はコレかな~?…と

 

 

 ★ 味噌 大匙3(50gくらい)

 

     * これ👆は「最低量」。結構使います!

 

 

 ★ 白すりごま 大匙3~

 

  * 又は胡麻油 大匙1~

 

 

 ★ 胡椒 少々

 

 ★ 青ネギ(=サラダオニオン) 適宜

 

  * 「あしらい」としてなので、無くてもOK

 

 

 

作り方

 

① 水で戻した「キクラゲ」と「昆布」を千切りにしておく

 

 

 

② 鍋に①と「肉」「酒」を入れ、昆布を戻した水を合わせて1Lくらいの水を入れて強火に掛ける

 

 

③ 煮立って来てから気になる人は「あく」を取り(アタシは取らん🤣)「和風だし」と「もやし」を入れ、再び煮立ったら弱火にして15~20分煮る

 

  * ウチはこの段階を👆「圧力鍋」でやってしまいます

 

 

④ 一旦火を止め、「砂糖」「ニンニク」「すり胡麻(油)」を加えたら、「味噌」を先ず大匙3程入れる

 

 

 

  *「味噌」は本当に「目分量」で十分です

 

  この段階で「もうちょっと入れた方が良いかな?」くらいで

 

⑤ ④の状態で一旦そのまま冷まし、食べる直前に温め「味噌」と「胡椒」で味を調えたら食器に盛って「青ネギ」を散らす

 

 

 

  実は「別にやらんでもイイ」のですけど、

 

  「一旦冷ます」

 

  …ことをするとグッと味が良くなります。

 

  だから例えば夕食の用意なら一番最初に④まで作り、出す直前に⑤で仕上げる……という感じで?

 

  ④と⑤の間は何度煮返しても構わないので、私は逆に夕食後に④まで作り、次の日に一人分を取り分けて⑤を仕上げる……という食べ方もしています(暑い時は冷蔵庫に入れてね!)

 

  

 

 

 

 オマケ

 

  「マイブーム」の『もやしペペロンチーノ』(食べ掛け🤣)

 

  

  ……「一時間」掛けて仕込んだもやしを「五分」で食べ切る贅沢さよ……!

 

  🤣🤣🤣