そう、その時まで私は
「給料日前日は冷ややっこ、
給料日にはステーキ!」
…という感覚も判らなかった。
(そういう点は母も「やりくり」は上手だったのだろう)
だから「モト」と言う人がまさに
コノ国の庶民感覚「そのまんま」
…で、彼の財布に「現金」があるかどうかは
「どうでもいいモノ」
=別に必要でも、普段から欲しいとも
言っていなかったモノ達
…を次々と買って来ることで判る……という人である!
…ということが当時はかなりショックだった訳だが「それとオンナジ」の使い方をする人達がこんなに居るんだ……!
…ということが改めてショックだった。
そうか、「モト」のアホな部分ってのは、
コノ国のアホな部分を
『拡大』したモノだったんだ……!!
…そう、『拡大』なのだ。
「自分のせいだと思っていない」
「だから反省がない」
「だから馬鹿を何度でも繰り返す」
…という部分は一緒だが、「モト」の『拡大』した部分は、オカネの使い方が
ひたすら、自分の為『ダケ』
…ということ。
とにかく「自分のオカネ」は「自分の為ダケ」にしか使いたくない。
と言うよりも、「自分のオカネ」は出来る限り使いたくない。
自分にとって「必需品」だろうと何だろうと、誰かが払ってくれるのなら
「ボクは『ありがとう』って言ったよ?」
…だけ、そして
一回受けた親切は二回目・三回目が当然!
…と、書いていて思い出した。
もうかなり前になるから「時効」だろう。
当時の『町内会』=「日本人ママ友」間でちょっとした問題が起こったことがある。
「マルチ」にハマった某ママが、自分のスケジュール(=カネになる集会への参加)の為に補習校の後、自分の子供達を
自宅まで送ってくれる『ママ友』
…を『脅迫的』に探していた時期があったのだ。
え? 『脅迫的』? それはないでしょ?
いやいや、私は十分そう感じました!
先ず狙われたのは「車通学」だった人達。
それこそ
「この前、イイって言ってくれたでしょっ⁉」
…となるのは、まさに「モト」と同じ。
そして、そこで例えば相手が
「あ、ごめんね、
今日はちょっと別に
行かなきゃいけない所があるから…」
…と言ったとすると……!??