英国サバイバル?料理教室 | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 

  それこそ母などは一度も作った事がなかったと記憶しているが「麻婆豆腐」が結構好きだ。

 

 

  何と言っても『日本中華料理の父』である陳健民さん(陳健一さんの父・陳健太郎さんの祖父)を現役で観ていた世代なので、特に中華に関しては余り本格的な品よりも

 

  「日本人の好みに合わせた品」

 

  …の方が親しみがある。

 

 

  (何と言っても『干焼蝦仁』を広めてくれた功績は凄い!! コノ国では今だ納得した品に出会わない……と言うより、中国人でも知らない😭)

 

 

 

  そして和食はもちろんだが、中華も「御飯に合う」のが基本だから『麻婆豆腐』も『干焼蝦仁』も、「具」を食べると同時に「ソース」がタップリめが好き。(もちろん「御飯に掛けて」食べるのよ!)

 

  そして『麻婆豆腐』という料理は肉をベジ挽肉にすれば簡単にベジタリアン仕様になるし、ベジ挽肉はそう「ハズレ」が無いのもありがたい。

 

  因みにベジ挽肉、今の我が家はそう頻繁に使わないのでこちらを常備しております。


 

Image 1 for Soy Protein Mince 250g
 

 

 乾燥ベジ挽肉。ワカメのように戻して使います。

 

 

 

 そして今回使った豆腐はコノ国でも手に入り易いこちら。

 

Clearspring Organic Tofu

 

  本格的に作る場合は「木綿豆腐」の方が形も崩れず良いのですが、コノ国のそれは(私は)ちょっと独特の匂いを取る為に下拵えする「手間」があるので今回はパス!

 

  この豆腐も独特の風味がある!と言えますが、海外に居る日本人が手軽に「豆腐」を楽しめるようになった『MORINAGA』の功績は偉大です!

 

 (もちろん「木綿」でも手順は全く同じですよ!)

 

 

 

  ということで。思い立ったら結構直ぐ作れる、御手抜き『麻婆豆腐』の作り方始まりはじまり~!

 

 

 

材料 (2~3人分) 

 

  *今回の半量でも作れますよ~!

 

 

 ★ 挽肉 100g 好みのものを

 

 ★ 水(あればダシ) 250㏄~

 

  *もちろん「水」+「ダシの素少々」でもOK

 

 ★ ニンニク・生姜 各1片 …おろす

  

  *どちらか一つでもOK

 

 ★ 豆腐 300g(=1パック) 好きな大きさに切る

 

  *今回の豆腐の場合は大きめが良いです

 

 ★ 日本酒(又は白ワイン) 大匙1

 

  *ぶっちゃけ、色を気にしないなら「赤」でもOK

 

 ★ 砂糖 大匙1

 

 ★ 味噌 大匙1

 

 ★ 醤油 大匙1

 

 ★ 豆板醬 小匙半分~1~ これはもう好みで

 

 ★ 酢 小匙半分

 

 ★ 青ネギ(サラダオニオン) 30g前後

 

  * 玉ネギでも良いですよ。その時は当然微塵切りで

 

 ★ 片栗粉(コーンスターチ) 大匙1~

 

  + その倍量の水

 

 後は「あれば」と「好みで」の範囲で

 

 ★ 塩・オイスターソース・胡麻油 各少々

 

 

作り方(いつもながら鍋は直径18cm)

 

 

① 鍋に「水」「ニンニク・生姜」「酒」「砂糖」を入れ、沸騰させる

 

 

② 沸騰したところに「挽肉」をほぐすように入れ、しゃもじ等でバラバラにする

 

 (湯気でハッキリ見えないね……🤣)

 

  * でも、少し塊があるくらいが逆に美味しいです。「ベジ挽肉」だとほぐす必要ナシ!

 

 

 

③ 「豆腐」を静かに入れ、沸騰したら火を弱めて「味噌」を鍋肌でこするように入れる

 

 

 * 調味料類は全て「鍋肌」から! 真ん中で勢いよく混ぜると直ぐ「豆腐おかゆ」になってしまいますよ~!

 

 

④ 「醤油」「豆板醤」を入れてここで味をほぼ「決める」

 

 

⑤ 「酢」と「青ネギ」を入れたら火を強め、水溶きの「片栗粉」を入れて好みの濃度に仕上げる

 

 

 * ネギ類(特に玉ネギ)は早めに入れてもよし

 

 

⑥ 最後に味を調整し、火を止めてあれば「胡麻油」を仕上げに振って出来上がり

 

 

 

  …パック=「絹」だとどうしても崩れてしまいますが、そのなめらかさがまた美味しいとも言える……?

 

  挽肉はね、10%くらい脂肪がある方が「コク」になって美味しいです。

 

  「ベジ挽肉」の人は、仕上げの油を多めにすれば良いかな?

 

  

 

   『御飯が進む』おかずとしてお楽しみくださいまし。