ケーキ屋リオちゃん | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 

 

     お気づきだろうが、「カード」の件はメールではなくテキストで来たものなので

 

 

  「二人ダケが知っていること」

 

 

  …言わば「密会」での出来事のようなモノだったから『カミ』の中でも「サラ」と私以外の人間は誰も知らない。

 

  「サラ」が「ジョー」に愚痴っていたら別だが、例えそうなっても二人共それをわざわざ他の従業員にも愚痴るような人でもない。

 

 

 

  で。

 

  金曜早朝のそんなやりとりから週が明けた月曜日。

 

 

  朝出勤して真っ先に『資材部屋』に行ってみると?

 

 

  「みんな」が一番使い易い場所

 

  =別のモノがあった場所に

 

  「カード」の箱が鎮座していた。

 

  🤣🤣🤣

 

 

 

  多分、「たまたまそこが空いている」

 

  …と彼女が思ったのだろう。

 

 

 

  ホンッと~に思うのだが、コノ国の庶民ってのはどうして大きな電化製品とか器具とかの

 

  「置きっ放し」(=動かせない)

   

  …してあるモノ以外に

 

  『定位置』

 

  …という概念がないのだろう?

 

 

 

  もう全ての発想そのものが

 

 

  「どっか、

 

  空いているそこら辺に、

 

  テキトーに!」

 

 

 

  …でしかない、と思わされる。

 

 

 

  特に「職場」のような場所で、それも「倉庫」と言える場所での「空いている場所」とは

 

  「空間」=「欠品」

 

  =「搬入待ち」でしかない!

 

 

  …訳だが、例え「名札」を付けていても見事に無視!

 

  (「きっと英語が読めないんだね」と思うしかない)

 

 

 

 

  それでいて自分が「ちょっと、しばらく」の感覚で置いたモノには堂々と

 

 

  「動かさないで下さい!」

 

  …という紙が貼ってあったりするのだから片腹痛い。

 

 

 

  まあ『下』の「ミス・びっち~」も自分が勝手に共用部分に設置したモノに

 

  「ヒトの『財産』に勝手に触るなよ!」

 

 

 

  …というような張り紙をしたその直後、私の『財産』である玄関前(=私有地)の椅子を遠く離れた茂みに放り込んで平気なメンタルをしているのだから、こういうことはもう

 

 

 

 

 「コノ国の庶民には標準装備のメンタル」

 

  …と考えるしかないのだろう。

 

 

 

  いわゆる「環境がヒトを作る」……それこそまさに

 

  「日本人は『日本と言う国』が作る」

 

  …という考えと同じ?

 

  (例外は世襲系及び芸能系政治ダケ?🤣🤣)

 

 

 

  とにかく。

 

 

  滅多に使わない「カード」の箱は、取り敢えず置かれてた同じ段の「奥」……「みんな」からも直ぐ見えるけれども、取り出すにはちょっと難しい所……に移動させ、空いた場所にはまた「別の場所」に置かれていた

 

 

 

  「そこに元々あったもの」

 

  =「定番在庫」

 

 

 

  …を移動させた後で『在庫部屋』の「自分のシマ」に移動すると、目の前の棚に分厚い封筒が置いてあるのが見えた……!