これはオトコ基準で作ったんだろうな……というモノ達 | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 

 

  まあ、こういう事は昔から色々ありますけどね……?


 

 

 

 

  今でこそ「素材」の変化もあるとは思うのですが、私がコノ国で「改善」して来たと思うのは

 

  『調理器具』

 

 …ですね~。

 

 

 

  それも、オーブンが大きいとか鍋が重いとかいうのは「調理方法」の違いだから仕方ない……とは思えたけれども(「鍋をあおる」なんて事はなく「煮込み」が中心でしたからね)私が先ず義母の家で驚いたのは「ボール」が殆ど瀬戸物(=陶器)だったこと!

 

 

 

  こんな重いもの、女性一人じゃ扱えないよ!……と思ったことを覚えている。(若かったのに⁉🤣)

 

 

 

  他の調理器具も見掛けも大きく使い難い上に妙に重く、これだもの「料理」そのものが面倒になるよなあ……と思ったものだ。

 

 

 

  その頃日本では当たり前だった電子レンジもなく、下拵えだけでなく

 

  「ちょっと温める」

 

  …こと一つが地味に面倒だった。

 

 

  義母にそのことを尋ねたら

 

  「うん、周りからは

 

  『ジャケットポテト』が直ぐ出来るよ~、

 

  って言われるんだけどね、

 

  ウチはそんなに食べないから!」

 

 

  ……🤣🤣🤣!

 

 

 

  義母のアタマの中では

 

 

  「電子レンジ」

 

  =ジャケットポテト製造機

 

  …だったらしい。

 

 

 

  そう言えば、その後「高齢者用マンション」に移る事になった時に義兄(上の義姉の夫)から新居用にとシンプルな「電子レンジ」を贈られていたが、義母はそれをちゃんと使いこなしていたのだろうか?

 

 

 

  どんな便利な、どんなに良いモノでも「使い方」が判らなければタダの無用の長物、猫に小判で「しか」ないよね……?

 

 

  (いや、コノ国なら「豚に真珠」の方がぴったり来るかな?🤣)