英国サバイバル料理教室 | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

   

  いえ、別に孤独でも何でもないんですけどね、『パエリア』って基本大きな平鍋で作って、わいわい言いながら食べるイメージがありますもんで。

 

  レストランでも「注文は二人分以上」とかになってますよね?

 

  まあ日本では一人分から頼めるところも増えているようですが……。

 

 

 

  正直、今回は『一人分』となっていますが、一人一回で食べ切るにはちょっと多い。

 

  他にも食べるものがあるとか、少食な方なら二人分として十分行けます。

 

  と言うのも、これ以下で作るのはそれこそ専用の小鍋でもないとちょっと難しいから……ですね。

 

 で、わたくしの「家庭用パエリア」で、絶対に必要となる材料は

 

 米・玉葱・ニンニク

 

 …の3つだけ。

 

 

 

 でもこれは私の意見ではなく、料理研究家の白崎裕子さんからの御話でございますが。

 

  白崎裕子さんと言えば主に「ベーガン」の菓子や料理で有名になった方なので、パエリアでも肉類を使わないレシピも公開されています。

 

  元々のレシピは3~4人前でしたが、これも私なりの工夫を加えた1~2人前ということで紹介致します。

 

 

 

 材料

 

 ★ 玉葱 小 半個

 

 ★ ニンニク 一片

 

  *以上、微塵切り

 

 

 ★ 米 150g(一合)

 

  *米の種類は特に問いません(私は日本米でやってます)

 

  そして、洗う必要もありません

 

 ★ 油 適量

 

  * パエリア=オリーブオイル、という感覚ですが、これも別に問いません。

 

 ★ 好みの具材 

 

  * これはもう、本当に「好み」です。

 

  コツは「食べやすい大きさ」に切ることくらい?

 

  余り量が多いのは困りますが、少なくても「それなり」に出来上がりますよ~!

 

  この機会に冷蔵庫内を掘り出してみて下さい

 

  肉や魚がない場合、キノコ類が多いと味が良くなりますよ~

 

 

 ★ スープ(ダシ) 300㏄

 

  * ぶっちゃけ、「水でもエエよ」なんですが、ダシがある方はダシを、酒(白ワイン)がある方は酒を、トマトがあった方は「水分」としてこちらの分量に加えて下さいまし

 

 

 ★ 醤油 大匙一

 

  * 醤油は偉大!!🤣🤣

 

 

 ★ 食卓にて …… レモンやサワークリームなど

 

  * あとは塩・胡椒もね!

 

  最終的な味付けは食卓でどうぞ、なので気楽ですよ!

 

 

 

 作り方

 

① フライパン又は平鍋に大匙1程の油を熱し、肉や魚(今回は海老)の表面をサッと焼く

 

② ①を一旦取り出し、具の野菜類を炒めて取り出す

 

 

  * キノコ類は少し長めに炒めるのが良いです

 

 

③ ②の鍋に油を足し、ニンニクと玉葱を中火で良く炒める

 

 

④ 米を加え、全体に油が回るように炒める

 

 

⑤ ①と②を加え、スープ類と醤油を加えてサッと混ぜたら火を強める

 

  

  注;具に「海老」がある場合はここで加えない!

 

 

⑥ 全体が沸騰したら弱火にし、蓋をしないでフツフツをした状態のまま約10分

 

 

 

⑦ 水分が殆ど無くなったら飾り用の具材を乗せて火を止め…

 

 

 

  …蓋をして10分置く(飾りが無くても10分置く!)

 

  * この間に食卓の用意🤣

 

 

 

 

  で、今回「海老」「ブラックオリーブ」「平茸」「枝豆」を使って出来上がったのがこちら。

 

 

 

 

 

  ……それにしても、う~ん、『パエリア』か『パエリヤ』か?

 

  私が最初に知った頃は『パエリヤ』だった記憶があるんですが、最近は『パエリア』の方が通じる感じ……なのかな?