改めて思う『リアル・英国人気質』 ① 電子ビザ切替に寄せて | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 

 

  『電子ビザ』切り替えの為の面会日が迫って来た。

 

 

 

  私は(日本国内ではまた別だったけど)コノ国に来てからほぼ自動的に、且つ「殆ど無料」で『永住権』を手に入れる事が出来たギリギリの世代、と言える。

 

 

 

  しかし最近のコノ国のビザに対する手数料など見ると「眩暈」しか感じないし、これからコノ国に関わろう=住もうとする人達には同情しか感じない。

 

 

 

  ホント、コノ国の政府ってのは相手がナニ人だろうと『国内』に居る人は優しい(と言うよりも「人権」が怖い?)が、

 

 

 

 「入って来ようとするガイジン」

 

  と

 

 「海外在住の自国人」

 

 

 

  …に対しては、判りやすいくらい『ボッタクリ精神』が溢れているな~、とつくづく思う。

 

  (30年近く前で「出生届」が一人につき10000円を超えていた話は以前した通り……因みに日本は「今でも」届け出だけなら無料、『証明』が必要な場合のみ現時点で£7です)

 

 

 

 

 

  ここで『もしも』。

 

 

 

  もしも、私達が「移住」(=「モト」にしてみれば愛しい日本からの「逃亡」)した時に『永住権』の手数料が今のような金額だったら、あの「モト」は200%……いや、2000%、

 

 

 

 「ボクと一緒に居るんだから、

 

 『永住権』なんて取る必要はない!」

 

 

 

  …とか何とかの「正当な理由」を振り回し、手続きを放り出したと『確信』出来る。(何度も言うが「モト」とは「そういうヒト」だ)

 

 

 

 

  と言うか、自分自身は……結婚直後からあれだけ自分の『永住権』に拘り(注;結婚したら即貰える!と思っていたらしい)特に移住後の最初の「愛しい日本」への旅行の時、日本に居た知り合い達には

 

 「日本の『永住権』を

 

 維持するため」(に来た!)

 

  (注;当時の『永住権』は3年以上日本を離れると失効)

 

 

  …という、これまた正当な?大義名分を吹聴していた人なんだが。

 

 

 

 

  基本『元祖他力本願』でそも日本に来た理由も、当時の友人が

 

 

   「仕事(と暫く仮に住む場所)があるぞ~」

 

 

  …と言ってくれたからこそ、加えて義父母が「飛行機代」を出してくれたこそ、である。

 

  口での理想は幾らでも言うが、実際は自分から「行動」して全く知らない土地で一人で道を切り開いて行けるような人ではない。

 

 

 

  それこそ「今」もし仮に彼が一人でまた日本で働こうとしたところで『身内』(=結局私と関わりある)と言える人達を「頼る」ことしかしない=出来ないのは明白。

 

 

 

  そうなれば

 

 

 

  「妻が親の大手術に付き添っている間に

 

   浮気相手に「彼女の家」以外の場所を迫られ、

 

   ホテル代をケチって自宅に連れ込み、

 

   更に妻の伯母の葬儀中、

 

   会場に自己憐憫の電話を掛け捲って

 

   妻に無駄な恥を掻かせたことで

 

   周りの目と浮気相手の『報復』が怖くて

 

   結局日本から逃げ出した」

 

 

 

  …という『事実』を知っている人達ばかりなのだから、「モト」個人を本気で手助けしてくれる人は居ない……と言うよりも

 

 

 

  「今度は自分がタカられる」

 

   …のが知られているだけ、だとは思うけど。

 

   🤣🤣🤣