「どう?
あの後『あっち』(=委託会社のこと)で
ナニかあったぁ?」
…『サム』は相変わらずのテンションで話し掛けて来た。
やっぱりあの電話(参照;結構腹立ったよ…!)の時ってのは上司にナニか「指示」されたか、個人的な事情でいわゆる「虫の居所」が悪かったダケなのか???
「そうそう、私からも
『ベル』にメールは送ったんだけどね~、
な~んも返事来ないのよ。
アナタにはナニか言って来た?」
『サム』にそう言われても
…ああ、やっぱり?
としか思わなかった。
だって私だって正直、その前に『委託会社』から突然テキストで面接の連絡があった時は、『サム』がメールしてくれたことに反応して、ナニか具体的な話をするのかな?……と、多少なりとも期待?したんだから。
そこで私はその時の彼らの「対応」『ベル』から渡された「カード」と、土曜日に私のスマホに届いた「テキスト」を見せて
「これが金曜日だったものが火曜日に変わったのか、
火曜日と金曜日の両方に来いという意味なのか、
私には判りませんから
この後で彼らのオフィスに行って再確認するつもりです」
…と伝えた。
『サム』は「カード」と「テキスト」を見比べて軽い溜息を吐くと
「判ったわ、予定がキチンと確認出来たら
こっちにも連絡しておいてくれる?
こっちは……2週間後で良いわね、
2月×日の10時からで良い?」
「はい、問題ないです」
「そう、じゃあ今日はこれでね!」