水やお茶を、飲みすぎているような気がします。 | 原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

頭痛、胃痛、じんましん、更年期・・・検査しても原因がはっきりしない、でもツラい症状は、身体だけでなく心もしんどいですね。なぜこれらが起きるのか、どう対策したらいいのかを、東洋思想の陰陽五行説をもとに一緒に考えていきましょう。

● 水やお茶を、飲みすぎているような気がします。

こんにちは。光藤 明美(みつふじ あけみ)です。

「水やお茶を、飲みすぎているような気がします。」

「気づいたら、水を何となく口にしていることがあります。」

という、ご相談を受けることがあります。



水分の摂取量については、人それぞれ。

ずっと室内にいる仕事なのか、外で体を動かす仕事なのか。

運動をよくするのか、ほとんどしないのか。

なので「1日2リットル」と、量だけ決めることはできません。

ですが、2リットル以上飲んでいたり、特に喉が渇いてもいないのに、つい水分を取っているようなら、気を付けた方がいいですね。

ですが「じゃ、やめよう!減らそう!」と、意識だけで、やめられるものでもありません。

こういう場合は、まず、水の作用を考えてみましょうね。

・熱いものを、冷ます

・濃いものを、薄める

・渇いた部分を、潤す

・洗い流す

こんな感じですね。

ということは、水分をつい摂り過ぎているときは、この作用をカラダが欲していることがあります。

・焦りや、緊張した感覚を、水分で落ち着けたい、冷ましたい。

・考えすぎて、頭がいっぱいで働かない。

・ココロが枯れている気がする。

・水に流したい、忘れたいことがある。

まぁまぁ、落ち着いて、水を少し飲みましょう、と、カラダが言ってるのかもしれませんね。

そのココロの部分に気づいたら、悩みの半分は解決できます。

あとは、水分で解決する意外に、緊張を緩和する方法、ココロを満たす方法を、体質別に考えていくといいです。

軽く体を動かすことがいい人もいますし、意外に掃除やお茶碗洗いがいい人もいます。

私の場合は、白湯(さゆ)をわかし、ゆっくり、ふーふーしながら飲んでいました。

この「ゆっくり、ふーふー」は、カラダをゆるめる、リラックスの動きです。

白湯で胃腸を温まると、気を張っていた臓腑も、ゆったりできそうですよね。

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