陰陽五行説が、難しいワケ。 | 原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

頭痛、胃痛、じんましん、更年期・・・検査しても原因がはっきりしない、でもツラい症状は、身体だけでなく心もしんどいですね。なぜこれらが起きるのか、どう対策したらいいのかを、東洋思想の陰陽五行説をもとに一緒に考えていきましょう。

● 陰陽五行説が、難しいワケ。

こんにちは。光藤 明美(みつふじ あけみ)です。

私の講座は、陰陽五行説を使って、まず体質を知るところから始まります。

東洋医療や薬膳、マクロビ、方位学や風水、暦などにも使われていますから、何かしらのスクールで、学んだことがある人もおられますね。

で、みなさん「面白いところもあるけれど、難しくてわからない事も多い。」

と、言われます。



私も同じです。

いまでも「はて?」と思う事もあります。

陰陽五行説って「哲学・思想」なんですね。

例えば「老いては子に従え」という思想がありますね。

じゃ、この「老いては」って、何歳からのこと?って思いませんか?

70っていう人もいるだろうし、90っていう人もいるだろうし。

人によって、違いますよね。

それは、どれも正解だし、間違っていない。

「私がそう思う、そう感じる」ことに、○も×もないのですね。

この○か×か、で理解しようとすると、陰陽五行は難しくなります。

「今日はあの人、元気がないなー」と感じたとき、その理由に

顔色がいつもと違う、という人もいるだろうし、声がいつもより小さい、という人もいるでしょう。

食欲がないことに気づく人もいるし、目ヂカラがない、と思う人もいるでしょう。

どれも、間違ってないです。

元気がない、と「感じた理由」はみんな違いますが、根っこは同じところを見ています。

陰陽五行で、体質を見ていくのも同じだと思うんですね。

「金」の体質だから、不調は全部呼吸器系に出るか?というと、そうでもなく、消化器系や循環器系に出ることだってあります。

ひとつの体質だけを見るのではなく、カラダ全体を見る。

そして、どこからケアしてもいいけど、「一番効果的なのは、どこ?」を、考えるのに、陰陽五行を使うというわけですね。

私はこんな感じで解釈して、講座をやっています。

もちろん、別の解釈をされている人もいます。

繰り返しますが、そこに○も×もないです。

この考え方が、わたし大好きです(^^)

カラダ全体のつながりを、紐解いてみたい方はこちらでどうぞ。