こんにちは。光藤 明美(みつふじ あけみ)です。
私の講座は、陰陽五行説を使って、まず体質を知るところから始まります。
東洋医療や薬膳、マクロビ、方位学や風水、暦などにも使われていますから、何かしらのスクールで、学んだことがある人もおられますね。
で、みなさん「面白いところもあるけれど、難しくてわからない事も多い。」
と、言われます。

私も同じです。
いまでも「はて?」と思う事もあります。
陰陽五行説って「哲学・思想」なんですね。
例えば「老いては子に従え」という思想がありますね。
じゃ、この「老いては」って、何歳からのこと?って思いませんか?
70っていう人もいるだろうし、90っていう人もいるだろうし。
人によって、違いますよね。
それは、どれも正解だし、間違っていない。
「私がそう思う、そう感じる」ことに、○も×もないのですね。
この○か×か、で理解しようとすると、陰陽五行は難しくなります。
「今日はあの人、元気がないなー」と感じたとき、その理由に
顔色がいつもと違う、という人もいるだろうし、声がいつもより小さい、という人もいるでしょう。
食欲がないことに気づく人もいるし、目ヂカラがない、と思う人もいるでしょう。
どれも、間違ってないです。
元気がない、と「感じた理由」はみんな違いますが、根っこは同じところを見ています。
陰陽五行で、体質を見ていくのも同じだと思うんですね。
「金」の体質だから、不調は全部呼吸器系に出るか?というと、そうでもなく、消化器系や循環器系に出ることだってあります。
ひとつの体質だけを見るのではなく、カラダ全体を見る。
そして、どこからケアしてもいいけど、「一番効果的なのは、どこ?」を、考えるのに、陰陽五行を使うというわけですね。
私はこんな感じで解釈して、講座をやっています。
もちろん、別の解釈をされている人もいます。
繰り返しますが、そこに○も×もないです。
この考え方が、わたし大好きです(^^)
カラダ全体のつながりを、紐解いてみたい方はこちらでどうぞ。