甘いものが、止められない。 | 原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

頭痛、胃痛、じんましん、更年期・・・検査しても原因がはっきりしない、でもツラい症状は、身体だけでなく心もしんどいですね。なぜこれらが起きるのか、どう対策したらいいのかを、東洋思想の陰陽五行説をもとに一緒に考えていきましょう。

● 甘いものが、止められない。

こんにちは。光藤 明美(みつふじ あけみ)です。

「甘いものが、やめられません。」というご相談も多いですね。

それは、日々忙しすぎ、頑張り過ぎているのかもしれません。



いつもの行動を、少しゆっくりめにしてみると、治まってきますよ。

25歳の時に、接骨院からマッサージ店に転職しました。マッサージを本格的に始めた頃です。

アトピーが出るようになったのも、その頃です。

職場は、つねにスピード勝負で、1人10分でどんどん回す、という考え方です。

甘い物は、休みの日にバクバク食べます。

炭酸飲料は毎日のみます。

普段からスーパー早食いですし、患者さんとの距離感が難しく、苦労しています。

江戸っ子の父の影響もあり、かなりせっかちな性格です。

いただいたメールを何度も読み返しながら、少しずつ自分に当てはめていって、改善していければと思います。

とりあえず、和菓子食べながら熱いお茶を飲んで、~すべきという変なこだわりを柔らかくしていきたいです。

東京都・Mさん

忙しさで、ずっと気が張った状態になると、肩こりや腰痛、首の痛み、股関節や足首を痛めたり、頭痛、ニキビやアトピーなども出やすくなります。

また、完璧に、ちゃんとやろう、とする意識も、気がピーンとはった状態。

その「ピーン」を強制的にゆるめたくて、カラダが「甘味」を欲するんですね。

ということは、甘味を取る以外で、カラダをゆるめる方法を、考えてみたらよさそうです。

休みの日に、日帰り温泉でもいいし、友達とゆっくりおしゃべり、なんて方法も、意外に効果あります。

また、普段からちょっとせっかちかな?と思うときは、歩くスピードや、食べるスピードも、ゆっくりしてみるといいです。

深く深呼吸しても、カラダはゆるめられますね。

甘いものも、急にやめようとするとリバウンドが起きます。

和菓子などを、熱い緑茶でもすすりながら、ゆっくり味わってみて。

苦みは甘味と相性がいいので、バランスよくとると、食べ過ぎを防げます。

食べ過ぎるからガマンする、ではなくて、どうしてそうなるのか?を、考える。

陰陽五行でみていくと、いろんな解決法があります。

あなたの食べ過ぎも治まる方法が、きっと見つかりますよ。