体質チェックの結果はいかがでしたか? | 原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

頭痛、胃痛、じんましん、更年期・・・検査しても原因がはっきりしない、でもツラい症状は、身体だけでなく心もしんどいですね。なぜこれらが起きるのか、どう対策したらいいのかを、東洋思想の陰陽五行説をもとに一緒に考えていきましょう。

● 体質チェックの結果はいかがでしたか?

こんにちは光藤 明美(みつふじ あけみ)です。

昨日の「春の体質チェック」はいかがでしたか?



実はこの項目に該当するものが多ければ、五行でいうところの「木=肝」の体質だと言えます。

チェックが少なければ、また別の体質という可能性がありますね。

少し解説していきますね。

・どちらもあまり該当しなかった、チェック数が0~2個だった人。

「木=肝タイプ」ではなさそうです。

今の調子で体調管理をしながら、旬の食材や、地元でとれる野菜なんかも献立に取り入れてみてくださいね。

・陽タイプが多かった、3個以上該当するものがある。

「木=肝」の「陽タイプ」。

エネルギーが上昇しやすく、上半身に熱があがりやすい。

ドライアイや肌が乾燥する、ニキビができるなど、体の上部にでる症状が多い。

クコの実、セロリ、春菊、しょうが、みつば、ミントなどは、すっきりした気分にしてくれます。

こってりとしたカロリーの高い献立より、酢の物や、葉物野菜の和え物、ちらしずしにお吸い物なんかもいいですね。

また、イライラするときは柑橘系のくだものやジュースもおすすめ。

・陰タイプが多かった、3個以上該当するものがある。

こちらは「木=肝」のパワー不足。

落ち込みやすい、気力がわかない、貧血がおきる、など気力・体力不足な感じです。

風邪もひきやすくなるのでご用心。

パワーを補充しないといけませんので、鶏肉や牛肉など肉類もバランスよく食べた方がいいですね。

朝鮮にんじん、肉類や、えび、うなぎ、鶏卵、山いもなどは食べると比較的早めに気の補給をしてくれます。

・陰陽、どちらも5つ前後該当する

体質は「木=肝」と言えますが、陰と陽の両方を併せ持つタイプ。

陰と陽のバランスを取り合っているとも言えますが、気候や気温、ストレスの内容により、陰の症状が出たり、陽の症状がでたりすることもあります。

あまり自分の体力を過信せず、上手に休憩を入れていきましょう。

大阪講座では、こうした季節ごとの体質をひとつずつ見ていきます。