おはようございます。
薬膳とアロマであなたを輝かせるセラピスト、万記(まき)です![]()
スーパーに行くと、食材の高騰が気になります。家の近くがにんじんの産地でもあるので、少しお安いにんじん。PC作業をするので、にんじんは日々取り入れている食材でもあります。食べ方もワンパターンになってきたので、薬膳的にはどう見るか、どういう食べ方をするのがベストか、調べてみたのでご紹介します。1
1. にんじんは“食べるサプリ”!冬にぴったりの栄養満点野菜
寒い季節は、体を内側から元気にする食べ物を取り入れたいですよね。そんな時におすすめなのが「にんじん」です。
「にんじん=目にいい」と聞いたことがある人も多いと思いますが、実はそれだけではありません。血流を良くして体を温めたり、老化を防いだり、心臓を守る効果もあります!
薬膳の考えでは、にんじんは「気血(きけつ)」を補い、目の健康を守る食材とされています。体に栄養をめぐらせる力があるので、冷えや疲れやすさを感じる人にもぴったりの食材なのです。
ですが、ただ食べるだけではにんじんの栄養を十分に吸収できないことも……。実は、にんじんは組み合わせる食材によってパワーアップするのです!
2. にんじん+この3つで健康パワーアップ!
① にんじん×カレー → 脳の老化を防ぐ
にんじんに含まれるβ-カロテンは、脂と一緒に摂ると吸収率がアップします。そこでおすすめなのがカレーです。カレーには油脂が含まれているので、にんじんの栄養をしっかり吸収できます。
さらに、カレーのスパイス「ターメリック(ウコン)」に含まれる クルクミンには、脳の老化を防ぎ、認知症予防に役立つ効果が期待できます。
<おすすめの食べ方>
・にんじんを細かく刻んでカレーに入れる
・にんじんをすりおろしてカレーに混ぜる
② にんじん×オリーブオイル → 血管を元気に
オリーブオイルには 「不飽和脂肪酸」 という成分が含まれており、血管をしなやかに保ち、動脈硬化を防ぐ効果があります。
にんじんとオリーブオイルを一緒に食べることで、血流が良くなり、冷えやむくみの改善 にもつながります。
<おすすめの食べ方>
・にんじんをスライスしてオリーブオイルでサラダに
・にんじんを炒める時にオリーブオイルを使う
・にんじんのすりおろしにオリーブオイル+レモンをかけて食べる
③ にんじん×ピーナッツバター → 心臓を守る
ピーナッツバターには 「レスベラトロール」 という成分が含まれていて、心臓の健康をサポートする働きがあります。
ピーナッツに含まれる良質な脂も、にんじんの栄養吸収をアップさせてくれます。スーパーで売っている甘いピーナッツバターには砂糖がたくさん入っていることがあるので、無添加タイプを選ぶのがポイントです。
<おすすめの食べ方>
・にんじんスティックをピーナッツバターにつけておやつに
・ピーナッツバター+にんじんのスムージー
・にんじんの千切り+ピーナッツバター+醤油の和え物
3. にんじんを食べる時の注意点
にんじんは1日100g(約半分)を目安に食べるのがベスト。食べすぎると「にんじん顔(カロチン血症)」になって、肌が黄色っぽくなることがあります。しかし、これは食べるのをやめれば自然に戻るので心配はいりません。
また、中医学では「にんじんは血を補うので、目の健康に良い」とされています。特にスマホやパソコンを長時間使う人は、にんじんを意識的に食べると目の疲れを軽減できます。
にんじんの皮や葉にも栄養がたっぷり含まれています。皮ごと食べたり、葉を乾燥させてお茶にするのもおすすめです。
4. まとめ
にんじんは目・血流・心臓・アンチエイジングなど、全身の健康をサポートするスーパーフードです。カレー・オリーブオイル・ピーナッツバターと組み合わせることで、その効果を最大限に引き出せます。
日々の食事に取り入れて、健康な体を手に入れましょう!
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