感情の起伏 | ずっと貴方だけを見つめていました

ずっと貴方だけを見つめていました

2022年1月に26年間連れ添った夫が天国に逝ってしまいました。
同じような境遇の方たちのブログを読み、苦しみを紛らわせていただいています。

雨の中
頼んでいた息子のお誕生日のケーキを

受け取りに出かけた

ケーキ屋さんでの
楽しい会話
にこやかな笑顔

でもお店を出たとたん
サッと真顔になる

二重人格かな?と思うくらい
笑顔で人と話していても
楽しい気持ちが続かない
余韻が残らない


足元ばかり見て歩いている
ハッと気づいて前を見る
でもまたいつの間にか
地面ばかり見て歩いている


人通りの少ないところでは

パパ~
パパ~
ねえパパ
パーパ

と、ひとり言




時間によって
日によって
感情の起伏が激しい

 

苦しいよーしんどいよーと

ギリギリ生きてる一方で

比較的落ち着いてるかな?

大丈夫かも?

と思えるときもある

 


そんな日々のなか
特別に何か大きなきっかけが
あったわけではないのに
時折とんでもなく激しく心が
揺さぶられることがある


突然、感情がワーッと溢れ
大波にさらわれるような
感情の大きな大きな揺れ

もう夫とは一生会えないんだよと
瞬間的に悟ってしまったかのような
壮絶な喪失感


全然ダメ!
こんな言葉だけではとても足りない

うまく表現しきれないけれど
まるで何者かに急にブチッと
スイッチを入れられてしまったかのように

突然 

異次元に放り込まれたような感覚に
襲われることがある


これがくるともうダメ!

全身の血が逆流したかのように
平常心ではいられなくなる