ひぃちゃんも無事に小学校に入学し、いよいよ明日から給食開始です。
カズは今小学校3年生。
彼が1年生の2学期から、完全に給食を停止して、弁当持参をすることにしました。
通っている小学校は初めこそ「前例がない」ということで難色を示していましたが、すぐに「まあ仕方ないですね」という対応に変わり、すんなり弁当持参ということになりました。
学校ともめると子どもが嫌な思いをするので、できるだけトラブルは避けたいところ。
なので弁当持参の理由については「放射能汚染が不安である」と言わない、という学校側の対応にまで意固地になるつもりはありません。
でも自分の子どもだけ安全であればいいとはとても思えないし、そもそも問題意識を持ってほしいのに、そこで黙るのもモヤモヤ・・・という状況。
昨夜は夜の8時前に小学校から電話が入り、いったい何事~と思いつつ出ると娘の担任の先生で
「お弁当の理由を子ども達になんと説明したらいいかと思いまして」
というご相談でした。
とりあえずはカズのとき同様、お母さんが健康の事を気にしているので、でいいんじゃないでしょうか、とお返事したうえで、
・自分の子どもだけが安全であればいいとは思っていないこと
・子どもに直接ではなく、できれば保護者の皆さんに、弁当持参にしている理由をお話しする機会が欲しいということ
をお伝えしました。
カズの時にもそうお伝えしているので、すんなり実現はしないでしょうが、食べ物にかんする意識を変えていかなければならないのは放射能汚染に限ったことではないので、もう少し頑張らないといけないなあと思っているところです。
ちなみにコレ↓は今週の歓迎遠足で配布されるオヤツ。
遠足のオヤツは給食費に含まれるので、できるだけ似たものを準備して下さいということで毎回内容を事前に教えてもらいます。
着色料、添加物、遺伝子組み換え由来、入ってるなあ。
煎餅の類も九州の米が原料のものでないと不安だ。
その前に、学校の遠足のおやつって、果物とかお芋とかじゃだめなんでしょうか。
どうして駄菓子なのかな。
そういうところが食育なんじゃないかと思うのですが、給食の「食育」ってなんなんだろう。
この写真は今年の新一年生が毎日使うおたよりファイルとして入学式の時に配布されたもの。
我が家では牛乳を基本的に飲ませていません。
もともと牛の乳を人間が飲むことは良くないと思っているからですが、人が安価な牛乳を飲むために牛がどんだけ辛い目にあってるかを知ったら、そうでなくても飲むのがイヤになります。
一体乳牛の何割がこのファイルのようなのどかな環境で暮らせているのか。
そうではないから抗生剤とかホルモン剤とか必要になってくるわけで、そんなこと一切教えない、このファイルを見た瞬間、入学式だというのにムカッ腹が立ちました。
栄養学についても日々進歩していて、食の常識も変わっていく。
そんな中で給食は私が小学生だった40年前からおんなじことを教えているのです。
みんな一緒に食べるのが食育というのもある意味オカシイ。
食べる時間が20分しかないのもどうかと思う。
「食育」と言いさえすればいいと思ってないか?!と感じることもありますね…。
だけどカズが小学校に通い始めてからいろんな事情の子どもがいることも判ってきました。
給食というシステムが本当に必要な子どももいる…。
「食」を深く考えていくと、本当に、深いのです。
★メッセージボードにも掲載しています、No Radiation Cafe 福岡★
4月18日(木)10時~3時間ほど。
新一年生対応で時間が少し早目です。
福岡市議会棟7F、第1応接室
ご参加お待ちしています(*^^)v

