愛知トリエンナーレ | Keiの空気のように

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どんな時でも笑顔でいれば、なんとかなる♪

三連休に愛知トリエンナーレのツアーに参加してきました。
私の高校時代の友人が裏方で関わっているため、会期中に行かねばと思っていたのですが、ちょうどその友人も一部参加するツアーがあると聞き私もそれに乗っかることに。
 
初日は名古屋市内を今回のキュレーターのお一人服部さんがご案内くださるというもの。
そもそも私はアートは好きなのですが、現代アートは難しくて理解できないことが多いので、
こうやって専門家の方にご案内頂けるのはとっても有難い機会でした。
 
今回のテーマは旅。
また服部さん以外にブラジルとトルコのキュレーターが入ったことにより、
欧米よりではないアジア、中東、中南米の作家の作品が多く展示されているというのも
今回の特徴のようです。
 
 
まずは愛知県立美術館
*順不同
 
こちらはトリエンナーレのトップページにも出てくる大巻伸嗣さんの作品
この柱の裏側にも絵が描かれているのですが、10月10日まではそれが見ることができず、
11日からこの絵の上を歩くことができるようになっていて、柱の絵を見ることができるようになっています。
顔料で書かれた絵が踏みしめられることで形を変え、仕上がっていくという作品。
会期が終わる頃にどうなるのか楽しみ
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こちらは愛知県立美術館10Fのロビーにあるジェリー・グレッツィンガーの作品

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空想の地図を描いているもの
良くみるとかなり細かく描きこまれていて、こうやって作品の上に乗ることができるというのも面白い
 
作品の向こうに写っているのがキュレーターの服部さん

 

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この日、ずーっと説明しっぱなし。
とっても穏やかながら、アートへの熱いものが伝わってくる。
県美から名古屋市美への移動のタクシーの中でもご一緒させていただき、私のつまらない質問にも嫌な顔せずに優しく答えてくださった。
日本で美術館に属さず独立してキュレーターをされているのは本当にすごいことだと思う。
 
ちなみにこの作品は昔パプアニューギニアで使われていた貨幣をモチーフにしたもの。
 
と、実は県美でかなり私は消耗し、頭がパンク状態。
この後、県美から市美に移動し、また長者町などの会場を見るも
あまり記憶に残っておらず・・・
 
せっかく説明してくださった服部さんに申し訳ない気持ちでいっぱい。
市美の常設展でモディリアーニやフリーダ・カーロを見てほっとしたのはこの日誰にも言えず。
 
参加者がかなり疲れていたので、いくつか会場をスキップし
休憩をはさんで今村文さんのワークショップへ。
 
こちらが今村さんの作品

 

 

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ご自身で描いた絵を切り、それをまた紙に貼る
この切り絵がなんとも細かくて見飽きない。

 

 

そしてこの蜜蝋で描いた作品も彼女の代表作

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この色合いがとっても優しい雰囲気の彼女そのものを表しているようでした。
 
いざワークショップ
なんと今村さんが描いた絵を参加者が切り、それを貼るというもの

 

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こんなにたくさんの絵を用意してくださいました!
正直、"いいの???"という感想しか出てこなかったのですが、
切り始めると楽しくてずっとやっていたくなってしまいました。
 

 

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私はこの3つを。
 
この日、単純な私は今村さんのファンに。
作品に対峙する時の話し、どうやってこういった花を描いたり、切ったりするようになったのかという話しなどとっても真摯に絞り出すようにお話ししてくださって。
 
飲み会でもお隣に座らせていただいて、その可愛らしさ、純粋な感じにとっても惹かれたのでした。

 

 

 

2日目は豊橋と岡崎エリアに

まずは豊橋の水上ビルにあるラウラ・リマのインスタレーション。

なんとビルの中に100羽もの文鳥が放たれているというもの。

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そしてところどころに鳥のための絵が飾られているのです。
これがアートなのかと聞かれるとやはり私にはよく分からないのですが、
なんだか癒されました。

 

 

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特に1階の入口にいるこの2羽が最後見上げてくれて、鳥って苦手なんですが、
キュンとしました。
友人曰く、いつもこの2羽は入口にいるのだとか。
 
そして近くの開発ビルの作品をぐるっと見てまわり、
豊橋公園内の吉田城で行われていたアニマル・レリジョンによるパフォーマンスへ。

 

 

 

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写真がかなりイマイチなんですが、すっごいアクロバティックなパフォーマンスで興奮しました。
そしてこの吉田城は通常は入ることができないらしく、こうやって敷地に入ることができたのもとっても貴重な経験に。
 
 
最後はバスで岡崎へ移動し、いくつか作品を見ました。
最後に立ち寄った石原邸で見上げた夕陽がキレイだったな。。。

 

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ここではこの器に実際触れたり、持ち上げたりすることができ、それもとっても良い体験に。

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この日はお友達が一緒にまわってくれたお陰でより楽しく回ることができました。
 
 
いつもは一人旅が多い私ですが、こうやって色んな方と一緒に
また専門知識を持った方に説明していただいて回るというのもとても楽しかったです。
 
 
駆け足での紹介になってしまいましたが、愛知トリエンナーレは10月23日まで。
今週末はフランスを拠点に活動しているカンパニーDCAの公演があったりしますので、
お時間がある方は是非名古屋まで♪