こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております![]()
以前投稿した記事に、こんなコメントをいただきました。
コメントをありがとうございます。
そうなんですよね。
「ただ座っているだけ」なのに、左右均等に座り続けるって、意外と難しいことです。
そして、パソコン作業中に「なんとなく左に寄っている気がする」というのは、あり得る話なのです。
このコメントをくださった方は、おそらく右利きだと思うのですが、
マウスを使いすぎると、利き手だけ酷使することになり、指や手首に負担がかかり、腱鞘(けんしょう)炎になったりするのは有名な話ですよね。
右手でマウスを動かし、クリックして、少し前や横へ手を伸ばす…など、細かく動き続けます。
マウスを使わない場合でも、キーボードの打ち方のクセが、右手寄りになっており、右手に負担をかけていることも多いです
(私がまさに、そう)
一方、左側は比較的動きが少なく、左のお尻や肘などを「支え」にしてしまうことがあります。
左のお尻に体重を乗せる
↓
骨盤が左へ寄る
↓
上半身も少し左へ傾く
…という座り方になっていることも。
※もちろん、全員が「パソコン=左重心」になるわけではありません。マウスの位置、モニターの位置、机や椅子の高さ、利き手、足を組むクセなどでも変わりますが
「左に傾くから、左側の筋肉が弱い!」という、単純な話ではない可能性が高いです。
かといって、
左に傾かない方法を探すよりも、
見直したほうが良いのは、
同じ姿勢を長時間続けていること。
人間の体って、本来ずーっと「正しい姿勢」で固まっているようにはできていません。
立っている時は、左右に傾いていたら疲れるので、無意識に動いて修正していますが、
座っていると、傾いたままずーっといられちゃう。
コメントをくださった方が「左に傾いている感じがして、座り直す」というのは、とても良いと私は思っておりまして。
なぜなら、傾いていること自体に、気づかない人は、たくさんいるから。
もし、もっと良い状態を目指すなら
しょっちゅう、もぞもぞ、お尻を持ち上げながら座るのが良いでしょう。
「左右のお尻」を感じながらやるのがコツです!
もちろん、ベストは、
こまめに立ち上がることですけどね。
ズレないように、よりも
・ズレに気付けて
・戻す位置が分かっていて
・ズレても戻れる体でいることが大事。
感覚を閉じて過ごし続けていると
・ズレにも気づかず
・戻しどころ分からず
・戻せなくなる
…という状態に。
もし、すでにそうなっている方は、ちょっと時間をとって、自分の身体に意識を向けてみて。
坐骨の位置を感じて、その「坐骨が片方ずつ持ち上がる」という意識で、丁寧にゆっくり動かすと、姿勢も上に伸びやすくなります。
修正させる時間、大事にしてみてくださいね。
【合わせてオススメ】
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