こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です
(Ameba発ブランド me&Re の人です)
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております![]()
私は「安全・効果的」に 特化 して発信をしているので、
「そんな程度じゃ効果出ないでしょ」
「いちいち説明するからスキップされる」
「話が長い。『○○をやれ』だけで良いのに」
など、色々言われますが
それでも、安全 を捨てることはできなくて。
ほら、アレですよ。
子どもの将来を不安視して、うるさく言っちゃう親とか、
免許を取りたての子が運転する車の助手席に座ったら、めっちゃ怖い、とか。
色々分かってるからこそ、怖いんですよね。これと同じ心理かと。
こんなまとめ記事がありました
![]()
ヨガ全般は血圧低下や副交感神経活性化などにより脳梗塞を予防する方に働くと思われますが、ウシュトラアーサナ等 首を反らせる動きは椎骨動脈等を強く引っ張る関係で動脈解離からの脳梗塞のリスクがあると言われています
美容院のシャンプー台もこの角度になるものは脳梗塞リスクがぁり、「美容院脳卒中症候群」て名前まで付いてるよッ
そうなのです。
難度の高い運動って、
本来、危険がいっぱいなのですよ。
以前、24時間ジムが普通になっていることに対して
「ええ?!大丈夫?安全?怪我しない?」
「けっこう危険なことしてるよ?!」
…と、勝手に不安になったことを書いたのですが
↓ ↓
古い人間なもんで、色々分かっちゃうからこそ怖いのです。
ヨガや、美容院のシャンプー台で起こり得る
美容院脳卒中症候群
※もちろん、必ず発症するわけではない話です。
(エコノミー症候群みたいな感じ。皆が皆、発症するわけではない)
長時間、首を強く反らせた姿勢をとることで
↓
首の血管が圧迫され、
↓
めまいやしびれ、ひどいときには
脳梗塞を起こすこともある、と。
私は小学生のときに首を痛めて、その後しばらく後遺症に苦しんだ時期がありました。
だから、首を大きく反らせる動きには、昔からちょっと慎重で。
初めて受けたフィットネス系資格の「エアロビクス養成講座」でも、“過度な首の伸展は禁止”と教わっていたので、それがずっと体に染みついていました。
怖がりすぎなのかな?と思ったこともありましたが、やっぱりあれは理にかなっていたのだと思います。
特に注意が必要なのは、
猫背やストレートネックの人。
頭が前に出ている姿勢は、前を向くだけでも 首の後ろが詰まります。

ここから上なんて向いた日には、首の後ろが、もっと詰まります。
だから私はずっと「上を向いて」とは言わず、
「喉の前を開く」
「アゴを1cmだけコトっと動かす」
と表現しています。
しっかり上を向く時は、「首の上部」から。
首を筒に意識したまま、首の前を開く、と。
すると、首の後ろを詰めず、呼吸の通りが良くなるのです![]()
ただ、いくらお伝えしても、
大きく動かす方が簡単。
小さく動かす方が難しいんですよね。
なので、動かし方というより、体の構造から学んで、頭で納得していただくのが良いかなと。
ヨガでもストレッチでも、
体を反らせるときに大切なのは
どこで反っているか
いきなり難しいポーズを真似すると、どうしても動かしやすい場所(首や腰)ばかり使ってしまいます。
特に、猫背さんは、肋骨が固まっていて、首・腰を反らしちゃう。
だから・・・
・首ではなく、肋骨まわりの柔軟性を高める
・腰を守る力(腹圧・骨盤の安定)を使う
・「首を反らす」ではなく、「喉を開く」意識で行う
この3つを意識するだけで、ポーズの効果も安全性も大きく変わります。
安全にできるからこそ、私もこのポーズは「スッキリする」と感じられます。でも、安全にやるのは難しいってことも分かる・・・
まあ、そもそも、いきなりこんな過度に反らせるポーズをしない方が良いんですけどね。
「柔軟性」って
どれだけ反らせるかではなく、
どれだけ呼吸が通るか
…で決めてほしいなと思います!
首や腰を痛めずに、
胸が軽く広がるようになると、
姿勢も気分も、自然に上向きになるから![]()
どうか「上を向く」ではなく
「前を開く」意識で、
ご自身のお体を守ってくださいね!
【合わせてオススメ】
ふにゃふにゃな柔軟性は、逆に危険。
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