こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です。
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております![]()
私がこの業界に入ったのは
大学時代のアルバイト時代。
22年前のこと。
当時、バイトで厳しく求められたのは
とにかく安全管理。
事故防止のため、ジムエリアに
スタッフがいない状況は許されず、
ロッカールームから緊急で呼ばれて
離れなければいけないときは
裏にいるスタッフさんに声をかけて
ジムに来てもらったりしてました。
(私みたいな学生バイトや、普段ジムで仕事していないスタッフさんがジムにいることが、本当に事故防止になるのかは、当時よく分からなかったけれど、「人がちゃんといた」という既成事実が大事だったんだろうなと思います。知らんけど)
時は巡り、今の時代は
24時間ジムは当たり前。
「スタッフがいない時間がある」…なんてのも当たり前。
スタジオプログラムは映像が流れていて
勝手に出入りしてレッスンを受ける、とか
不慣れな人でも、重いおもりを持って
一人でトレーニングをする、とか
古い人間は
「ええ?!大丈夫?安全?怪我しない?」
「けっこう危険なことしてるよ?!」
と、最初ビックリしたんですが
今は、こういう時代なんでしょうね。
私がフィットネスインストラクターだった時代と違って、皆さん、やり方を簡単にネットや動画で調べられますしね。
こういう時代になって思うのは
自分の体をどう動かせば良いか 知っているのは、価値が高いことだな、と。
「何をするか」の選択肢は山ほどあるので
土台のある人は、やり方を知るだけで
好きなものを見つけ
どんどん体を変えていけるけれど
土台のない人は、やり方を知っても
「いまいちピンとこない」どころか
私のような古い人間が危惧するように、怪我につながって「もう二度と運動しない」となる可能性も高いでしょう。
運動をする人にとっては専門的にできる機会がめちゃめちゃ増えましたよね。
日本のフィットネス人口は、約3.35%だそうです。
これは、先進国の中では比較的低い水準で、要因として考えられるのは
・日本の医療制度
・フィットネスジムの店舗数、
・人々の運動やエクササイズに対する意識
…とのこと(GoogleのAI要約より)
社会保障制度の改悪が進む一方、
手軽なフィットネスジムが増え、
SNSで意識が高い人も増えているので
フィットネス人口は増えるかも?
…と期待していますが
ツールを使いこなせる人も増えるかどうかは、分からないです。
アメリカのコメディアン『ジョージ・カーリン』が最愛の妻をうしなったときに話したスピーチ【この時代に生きる私たちの矛盾】より、以下、一部を抜粋したものです

(スピーチはまだまだ続きがあります。気になる方は検索してみて)
そう、こんなふうに
情報や、機会はたくさん増えても
中身が伴うかどうかは、別の話ですよね。
いろんな機会が提供されているこの時代
せっかくの機会を
使いこなすための体の土台は
・猫背改善
・足で踏ん張るチカラ
・コントロールして動く感覚
・股関節を使う感覚
…このあたりから取り組んでいくと良いでしょう
左↓のような骨格だと

首の後ろが詰まっているので、動くたびに、衝撃が首の後ろに集まります。
運動が大事、と頭で分かっていても、体に負担になるから、本能的にやりたくない。
運動を始めても長続きしない人も
「なぜ続けられないのか」
分からないまま遠ざかっていくことに![]()
積極的な運動をするなら、猫背を改善しながら![]()
足で踏ん張るチカラは、どんな運動においても必須。
コントロールして動く感覚があれば、怪我予防にも役立ちます。
股関節を使う感覚で、腰を守りましょう。
フィットネスジムで提供される運動は、じっくり体の使い方にはフォーカスしにくいはず。
時々こうやって、お身体の使い方に意識を向けるお時間を、とっていただけたらなと思います。
せっかくのこの時代の、たくさんの良い機会を活用していけるお身体になっていきましょう!
※足で踏ん張るチカラがつく
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