こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております![]()
昨日の記事で「建設的自己否定」についてチラッと触れたので、今日はそのお話![]()
※「建設的(けんせつてき)」とは、現状をより良くするため、前向きに物事に臨むさまを指します。単に問題を指摘するだけでなく、具体的な改善策を提案したり、有益な意見を出したりすることで、物事を築き上げたり、前進させたりするような積極的な態度や行動を意味します。
(Google AI 概要より)
私は若い頃ずっと
「自分の良くないところ」を見るのが怖かったです。
だって明らかにしたら、結局「やっぱり私はダメなんだ」と自己否定に落ちるしかないから![]()
もうこれ以上ガッカリしたくない、と、防御本能が働いていたのだろうなと思います。
だから、みてみぬふりをしてしまったり、完璧な自分を装ってみたり…。
でもそれでは、ずっと同じところをぐるぐる回ってしまうんですよね![]()
そんな私を変えたのが
「建設的自己否定」という言葉でした。
私だけでなく多くの人が混同している
「自己否定」と「建設的自己否定」。
以下、昨日の記事のおさらい![]()
・自己否定
→「私なんてダメ」「どうせできない」
→心が縮こまり、姿勢も丸くなる。自己肯定感が下がる
・建設的自己否定
→「ここは改善できる」「次はもっと良くできそう」
→自己成長のための視点で、自分を下げるのではなく、高めるエネルギーに変える
この2つの違いを知らないから、
「自己否定」ばかりになりやすいんですよね![]()
私は、「建設的自己否定」という言葉に出会ってから、怖くて避けていた“自分の弱さ”を直視できるようになりました。
自虐的に「私って〜〜」と言うのは簡単だけど、”本当の意味で”自分の良くないところを認めるのは、なかなかできない。
欠点を直視するって、涙が出るくらいしんどいこと。
「私って…」と、なかなか認められない。
でも、認めてしまえばその後『じゃあどうする?』と考えればいいだけの話。
これ、自然にできる人にとっては「そんな当たり前のこと」って感じかも。
でも、頭で分かっていても、実際にできない人、きっと過去の私以外にもいますよね?
- 欠点を直視した瞬間に 涙で止まってしまう
- 涙のあとに「私はダメだ」で 終わってしまう
- そもそも 直視する勇気が持てない
などなど。
だから、どんな当たり前のことでも
「涙のあとに建設的思考につなげればいい」 と、あえて言葉にして、自分にしっかり教えてあげることが大事だと私は思っております。
「涙」ほどのレベルの話ではないかもしれませんが、このブログは姿勢がテーマなので、姿勢の例で言えば…
自分が猫背だと知る
↓
「そんな私はダメだ〜」ではなく、
「猫背なのは胸が硬いのが原因だからストレッチをしよう」と考える。
同じ欠点でも、見方ひとつで未来の行動が変わると思いませんか?![]()
・ダイエットで「どうせ続かない」と思う人
→ 「今日はここまでできた」と建設的に捉える
・子育てで「私は母親失格」と思う人
→ 「今日イライラしちゃったけど、次はこう声かけしよう」
・仕事で「私には無理」と思う人
→ 「この部分だけスキルを伸ばそう」と行動に変えられる
私自の、人生が変わるくらい大きな転機になった学びは、↑こんなふうに、誰にでも役立つ考え方だと思います。
というわけで今日は
自分を責めがちな方に向けて。
心も姿勢も、もっとラクにのびやかになるかも?というお話でした。
*おまけ*
途中に出した例「猫背なのは 胸が硬いのが 原因だからストレッチをしよう」と思えた方は、これをやろう![]()
デスクワーク中に、胸の硬さをほぐせるエクササイズです!
改めて、昨日の記事はこちら🔽
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