こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております。
昔、ヨガを指導していた時
ジムは一般的な人よりも
運動できる人が多いにも関わらず
長く息を吐けない人が
意外と多いんだな(驚)
と思ったことがあります。
当時は私、
トレーニングが全てを解決する!みたいな
根性論な考え方だったので
「みんな、肺活量が足りないんじゃない?」
「もっと鍛えなきゃダメよ!」
「ほれ有酸素運動だ!」
みたいに思っていたのですが
今考えたら…
骨格的に、胸が潰れ

頭が前へ落ち
喉も潰れ、呼吸の通り道が乱れ
日常的に、浅い呼吸に
なっていたんだろうなと思います。
「腹式呼吸が大事」と聞けば
形だけを真似て
力いっぱい「フン!」と
お腹を膨らませて息を吸い
力で「フッ!!」と
お腹から一瞬で息を吐く
力で実施する人が
多かったんだろうなと思います。
あるメルマガで
「一回息を吐くのに40秒かける」
ってのにチャレンジしてみて!
とお伝えしたことがあります。
当然「無理!できない!」というお声が出てきます。
40秒かけて吐くなんて、
簡単にできることではないです。
じわじわじわじわ
息を漏らすように
少しずつ、少しずつ吐いていくと
最後の方はもう
お腹の奥深くに力が入り
息を吐き絞るという感じに。
それでも40秒なんて難しいです。
これはなにも
毎日、毎回の呼吸で
こんな深い呼吸をやりましょうって意味ではなく
人生の中で一度きりでいいのでやってみて、
それだけの力があるという信頼を
自分の体へ持っていただきたいな、という意図でした。
数字にこだわらなくて、いいのです。
でも、目安がないと分からないと思うので
「40秒かけて吐いてみて」
という数字を出してみました。
吸う時間よりも
吐く時間を長めにすると、
副交感神経が優位になります。
小さく「はあ〜〜〜っ」と
細く長く吐くことで、
骨盤底にも力が入ります。

深い呼吸といっても
グッと吸って
ガッと吐く
大きな力ではありません。
弱くても持続性の方が大事、ということ。
体感して実感してもらえたら、
意図が感じやすいと思います。
筋肉には2種類あります。
・動く
・力が大きい
・出来た!
…というのが正解の
体を動かす筋肉(アウターマッスル)
・動かない
・弱く細く長く
・実感しないくらいの存在
…というのが正解の
体を支える筋肉(インナーマッスル)
姿勢を保持するのに有効な
インナーマッスルを実感するには
価値観を変えないと
理解できないことが多々あります。
動かせて、大きく力を発揮し、できたか/できていないかが明確にわかるアウターマッスルな前提のまま
インナーマッスルを理解しようとしても
前提が真逆なので
理解が難しいことがよくあります
でも、姿勢を良くするには
インナーマッスルの理解が必須。
40秒できた or できない にこだわらず
弱く長く細くという呼吸を一度体験してみて
吐き絞ろうとすると
お腹の奥に力が入る感覚
頭で考えるのではなく
体感していただけたらいいな、と思います。
とはいえ、そんな
我慢大会みたいな
血圧が上がりそうなの嫌だ
と思う方は
(血圧上がるほど我慢しなくていいんですけど)
簡単に、この方法でもOKです
↓ ↓
仰向けに寝転び
膝を立て
下腹部に触れます。

腰骨(こしぼね)のすぐ内側に触れます。
(凹んでいる場所です)
息を細く長く吐いていくと、
この凹んでいる場所が硬く張ってきます。
この硬い状態が、吐き絞った先に
お腹に自然に力が入るのと同じ状態。
実は、手の使い方や足、骨盤の位置など
色々細かいコツはあるのですが、
ここでは
フン!!と
一瞬の力技で息を吐いて
お腹を硬くしない!
ってことだけ、しっかり
気をつけてあげてくださいね。
細く長く吐いた先に力が入る
このお腹の感覚は、習慣になればなるほど
お腹を凹ませてくれます。
腰痛予防にも最適!
リラックス効果も高いので
交感神経優位になりやすいこの世の中では
有効活用してあげれば
良いのではないでしょうか![]()
ぜひ、習慣にしてあげてくださいね!
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息の吸い方はこれ!

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