”劇場の数字は演出に過ぎない” | ロンドンつれづれ

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報道特集で、「スマホ農場」について特集を組んでいた。

 

この番組は、すべての国民が見るべきだと思った。

 

18歳の大学生が、数百台のスマホを使って金儲けをしていた…。

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SNSのインプレッション(表示回数)やいいねの数を買うことができるという「農場」ビジネス。関係者を取材すると、「テスト」と書かれただけの投稿が、わずか6分で100万インプレッションに到達した。いわゆる「バズる」状態を人為的に作り出すことができるこのビジネスが、選挙で悪用されるとどんな懸念があるのだろうか?

 

「農場」関係者(18)
「(インプレッション)50万やるつもりだけど、もし余裕があったらもうちょっと増やすかもしれません」

投稿から、約5分後。

村瀬キャスター
「49万回表示ってなってますね。数分前の『テスト』という投稿が、すでに49万回表示されています。これが『農場』の効果ですね」 「これすごい、あっという間にインプレッションが100万回に到達しました」

 

「テスト」と書かれただけのポストを、6分で100万人が見たことになった。さらに、「農場」関係者の男性が、「いいね数も増やしましょうか」と告げた。すると…

村瀬キャスター
「いいね数もリアルタイムで増えてきてる。40まであがりました。どんどん上がってますね」

 

その後、投稿からわずか30分で1000以上の「いいね」がついた。

村瀬キャスター
「ただ『テスト』と書いているだけの投稿が、ものすごくバズってることになっています。こんなのアリですかね、本当に」

 

“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】 | TBS NEWS DIG (1ページ)

 

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問題は、これが政治をコントロールしてしまうことだ。

 

世論も誘導できるし、有権者の投票行動も支配できる。 嘘の情報や、虚偽の「意見」で、世論形成をしてしまう。

 

政治家がこの汚い手を使って人為的に、さも自分の支持率が高いかのように、そしてある政策の「賛成者」が多いように見せかけて、人の考えに影響を与えて誘導することができる。

 

誹謗中傷動画を多量に流すだけでなく、「いいね」の数や、アクセス数まで、金を出せば買える世の中なのだ。

 

ウソや虚偽に踊らされて、投票数が支配される…。 国民の意識や政治が、コントロールされる…。 

 

金を持っていたり、宗教組織がバックに控えている政党にとって、それは弱小野党よりも、簡単に行うことができる…。また、モラルや倫理観の無い政治家ほど、平気でそういうことをやるだろう。

 

今日本で権力を持っている人たちにモラルはあるのか、大変に疑問だ。

 

こんな状況で、重大案件の国民投票などしたら、それは本当の意味での「国民の総意」とはならない。

 

ブログ友の又三郎さんのところで報道特集の動画も紹介しているので、ぜひ行って見てほしい。

 

 

念のため、こちらにも動画を貼っておく。