お母さんを助けてあげなくちゃという思い。 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは、安藤ひさこです。

 

昨日は子どものこころのコーチング初級講座でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初級講座の2日目は自分の心のこえをきくがテーマです。

 

 

 

怒りの下にある期待やマイルール、本音をみていきます。

 

 

マイルールというのは自分を縛る

 

~しなければならない

こうするべき、こうあるべき

 

というルール、思い込みです。

 

 

これが強いと生きづらいということがあります。

 

 

例えば、

 

いい子でいなければいけない。

役にたたねばならない。

人に迷惑をかけてはいけない。

 

などです。

 

私は「役に立たねばいけない」が強かったので、

 

役割がない場に行くと、

自分に存在価値がないように思え、

落ち着かない気持ちになっていました。

 

 

また子どもが役割を果たしていない、

ボーっとして気が利かないなどの場面に遭遇すると

口やかましくいって、子どもを動かそうとしてしまうのでした。

 

 

そこには役に立たないと存在価値がない。

居場所がなくなってしまう。

 

その不安や恐怖がありました。

 

image

 

 

講座に来てくださったCさんは、

 

「私が何とかしなければいけない」

「困っていたら、何とかしてあげなくちゃ」

 

というマイルールがあることを話してくれました。

 

 

Cさんは長女さん。

 

そしてCさんのお母さんは

 

「私は何もできない・・・」

が口ぐせだったので

 

長女であるCさんは幼いころから

 

「困っているお母さんを助けてあげなくちゃ」

 

「私が何とかしてあげなくちゃ」

 

そう思ってお母さんを支えてきたそうです。

 

 

 

なので、Cさんは今でも子どもが困っていると

 

私が何とかしてあげなくちゃ!

 

と思って、子どものために尽くしてしまうのです。

 

 

でもいつもいつも何とかできるわけではなく、

 

Cさんにもどうにもならないことがあります。

 

 

 

そんな時に娘さんからしつこく

「ママがやってよ」「なんで?」「どうしてできないの?!」

って言われると

 

 

責められた気持ちになったり、

何とかしたくてもできないことにイライラし、

 

「しつこい!!!」って怒ってしまうのです。

 

 

 

それがどうして繰り返されるのか、

Cさんはずっと悩んでいました。

 

 

 

「お母さんのために頑張っていることで、私は生きていける。」

 

幼いCさんはそう思い込んだのかもしれません。

 

その思いはとても健気で純粋です。

 

お母さんを助けたくて一生懸命、役に立とうとしたのです。

 

 

でも

 

「誰かの役にたたなければ、自分には価値がない。」

 

そう思い込むと、

 

誰かを助けることばかりに意識が向いてしまい、

 

自分のことが後回しになります。

 

 

 

ただ一見すると、

自分のことより人のためにを優先しているので、

良いことをしている感じにもなります。

 

 

ですが、

 

「私がこの子を助けてあげなくちゃ」

「私が何とかしなくちゃ」

 

と無意識に思っていると、

 
本当にその通りにその子はどんどんダメになっていき、
 
こちらの負担はどんどん増えるという現実になるのです。
 
 
 
そうなると生きづらくなります。
 
 
なので強いマイルールは少し緩めたいのです。
 
例えば、
 
自分が何とかできるに越したことはない。
と緩くしたり、
 
自分が何とかしなくてもいい。
と許可を与えてみる。
 
 
そんな方法があります。
 
 
 
 
そしてもう一つ私がお伝えしたいのは
 
自分が握っているマイルールを
悪いことだとは思わないでほしいのです。
 
 
その思い込みは
 
親から流れてきたものであったり、
 
生き抜くために幼い未熟な私たちが
精いっぱい考えて握ったものであるのです。
 
 
先ほども書いたように、
握ったことが悪いのではないのです。
 
 
生き抜くためにそのマイルールを握って
頑張って生きてきたのだと
ねぎらってあげてください。
 
 
そのうえで今は必要のないマイルールもあるので
 
「今はもう大丈夫だよ」
 
と自分に言ってあげてほしいのです。
 
 
 
Cさんはお母さんを助けてあげたかったんだね。
 
そうだよね、お母さんが困っていたら、
助けてあげたいよね。
 
でももうCさんは自分の人生を自分で歩いていいんだよ。
 
Cさんが全部何とかしなくても大丈夫。
 
自分のために生きていいんだよ。
 
 
そう何度も自分に言ってあげてほしいのです。
 
 
 

 

「きく」の考え方を手に入れて

お母さんも安心して

お子さんに任せて楽になってもらえたらと思います。

 

よかったらいらしてください。

 

一緒に取り組んでいきましょう。

 

 

 


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