私の世界観 第12話 母の不機嫌とカレンダー | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは、安藤ひさこです。

 

 私の世界観ブログとして記事を書くことにしました。

 

世界観記事への思い。

 

初めての方はこちらも読んでいただけると嬉しいです。

 

私は自分と向き合う講座の講師として何を実現していきたいと思うのか?

 

それをもう一度確認したくて、自分が抱えてきた思い込みを作ることになった人生を振り返るブログを書いています。

 

 

 

まだお読みでない方は、こちらをお読みくださいね。

 

私の世界観 第1話~双子で産まれた私。

 

私の世界観 第2話 母の背負った孤独①

 

私の世界観 第3話 母の背負った孤②

 

私の世界観 第4話 予防接種での出来事

 

私の世界観 第5話 母はいつも姉と。

 

私の世界観 第6話 覚えの悪い鈍くさいひさちゃん

 

私の世界観 第7話 小学校時代①

 

 
 

私の世界観 第10話 中学時代 あんただけは私を困らせないで。

 

私の世界観 第11話 暗黒の高校時代 早く消えてなくなりたい。」

 

 

今日はこちら。

 

【私の世界観 第12話 母の不機嫌とカレンダー】

 

 

 

 

 

私たちが高校に入ってから、母の様子も変わってきました。

 

高校2年の頃、新居ができました。

 

たぶんその頃の私たちは思春期に入っていた。

 

だからそれなりに母に口答えをすることもあったんだと思う。

 

でも母はそれを許さなかった。

 

 

「も~~っ!!だいっきらい!!!

 

お母さんの事、バカにして!!!

 

お母さんをバカにするなんて絶対に許さんからね!!

 

私はね、私をひどい目に合わせた人を絶対許さない!

 

一生許さないから!

 

声をあらげて怒る。

 

不機嫌をいつまでも引きずって、何日も口をきいてくれない。

 

私も姉も少なからず母の機嫌をみることになりました。

 

 

 

そんなある日、、カレンダーにバツ印が打たれていることがわかりました。

 

私と姉のイニシャルが書き込まれ、日付のところに大きなバツ印。

 

母が私たちの態度が悪い!と判断した日に、カレンダーにバツを書いていたのです。

 

なので、家の中はいつも緊張状態。

 

 

 

朝起きて、カレンダーにバツ印が打たれていたら話も聞いてもらえない。

 

何も頼めない。

 

不機嫌な母の顔をみるたびに、どうにもできない無力感を感じました。

 

 

 

母の機嫌は母のもの。

 

だから私が笑顔で喋りかけても

 

「わざとらしい!」と言われてしまうし、

 

普通に話しかけても

 

「何怒ってんの!いやらしい!」

 

と目の前で私のイニシャルとバツ印を書き込まれる。

 

 

 

朝起きて、母の顔を見てなんて言おうか、どう言おうか困っていました。

 

どうしていいのかわからない。

 

毎日がそんな感じでした。

 

 

 

母と姉の機嫌次第で、私の一日の気分は決まっていました。

 

この頃何度母の「許せない!!」を聞いたことでしょう。

 

自分はどうしたいなんて、とても考えられないし言えやしない。

 

安心感なんてどこにもなかった感じでした。

 

 

今振りかえると、この頃の母は更年期の症状もあったのかもしれません。

 

数年してから「そうだったかもな~」ってわかりました。


それに母自身が理不尽な思いの中で育ってきた、その育ちゆえに人を信じられなくて、


被害者思考が強くて他人の行為を悪意にとらえてしまう傾向がありました。

 

でも高校生の私には理解できませんでした。

 


私はますます人の顔色をうかがい、その人のいい子でいなくては好かれないんだと思うようになりました。

 

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

次の記事はこちらです。