期待してくれているとわかっていたら。 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

おはようございます、安藤です。

今日は娘のマラソン大会。

とても楽しみに出かけていきました。

マラソンを楽しみに出かけられるなんて、私が子どものときには考えられなかったなぁ(笑)






さて、月曜は安城でSMILE講座でした。

親の課題、子どもの課題について皆さんと考えてみました。

「親の期待」は親の課題です。

大なり小なり子どもへの期待はありますよね。

期待することは悪くはないです。

でも大きすぎると子どもはしんどい。

期待で子どもをコントロールしようとする。
期待が思うようにいかないと怒る。
親の期待どおりでないと、認めない。

そんなことが続くと、子どもは勇気をくじかれて、

失敗をして怒られるならやらないほうがマシだ。
どうせ期待に応えられないんだからどうでもいい。
期待に応えられない自分はダメなんだ。

そんな風に思い込んでしまうこともあります。



では「自分は期待されていない。」と子どもが感じているときはどうでしょう?


Tさんは小学校の頃からお兄ちゃんと一緒にバドミントンをしていました。

お兄ちゃんは大会で優勝することもありました。

Tさんは小学校の頃も地域で強かったけど、女子は競技する人も多くてなかなか優勝には至らず。

お兄ちゃんは勉強もバドミントンもできて、トロフィーなんかをたくさん持ってきます。

ご両親の期待はお兄ちゃんへ。

それでね、Tさんは「私は期待されていない」と何となく思っていたそうです。

中学に入って一年はバドミントンを頑張ったそうです。

でも膝を怪我してバドミントン部をやめ、別の部活を始めました。

「どうせ私は期待されてないし」。

ところがしばらくしたら顧問の先生やお父さんに
 
「お前を○○と組ませたら、県大会にもいけるだろうなって楽しみにしていたんだぞ」

「お前が県大会で試合をするのがみたかったなぁ。」

といわれたのだそうです。

Tさん

「期待してくれていたなら、もっと早くいってよ〜。」

でも、もうバドミントンに戻るまでの気持ちにはならなかったとのことでした。


いつも期待されるお兄ちゃん、期待されない私。

そんな風に思っていたので、Tさんに期待してくれていたお父さんや先生は見えなかったのかもしれません。

それに当時は子どもだからね、そんなこと見えないんだよね。

無意識に「私は期待されていない」って思いで動いちゃう。

その心のつぶやきがあると、気持ちがくじかれてあきらめちゃうこともあるんだよね。


親の期待を伝えたらプレッシャーになる子もいれば、よっしゃ!ってなる子もいます。

結局のところ、わが子をよく観て、この子はこうやって言われると嬉しいんだなぁ、やる気になるんだなぁ、嫌なんだなぁを考えること。

そしてもっと大事なのは

あなたがどの道をいっても、あなたのことを応援しているよ。

って親の姿勢。


親と子の気持ちのすれ違いはゼロにはならない。


だけど普段から「信頼しているよ、大事に思っているよ、応援しているよ」が伝わっていたら、多少すれ違いはあったところで子どもは自分の力を信じて困難に向かっていける。

その子どもの力を親が信じる。

それを伝わるように伝えること。


どう伝えたら良いのかなぁ、どうしたら伝わるんだろう?というお話も勇気づけ勉強会やSMILE講座でお話していきます。

まずは勇気づけのお話会でね、今すぐできることを考えていきましょうね、