こんにちは、安藤です。
担任の先生に絵描き歌を教えてもらってきて、嬉しかったらしい。
家に帰ってからもあれこれやっていました。
娘と私のいざこざの原因ってね、たいてい同じことが多いです。
こんなことがありました。
年中さんになったばかりの頃のことだったときのこと。
スイミングに遅れないように準備してもらうために「あと10分でスイミングに出かけるよ」っていいました。
「うん」って準備を始めた娘。
結構ゆっくりに見える。
私はモヤ~。
「早く着替えて。もうさっさとやって。
もう早くしないと出る時間になっちゃうじゃん。」
娘は「そんなに早くできない!!今やってるじゃん!!」って怒り、ふてくされました。
あとで振り返ると、娘はたいてい間に合っているのに、私はなぜこういうときにイラつくんだろう?って思いました。
そして振り返ってみて気付いたことがありました。
私は、「時間に間に合う」という要求のほかに、彼女の「やり方」まで要求していました。
彼女ともめるにはわけがありました。
一番大きいのは娘と私の持っている感覚の違い。
私は「さっさとやる」
娘は「自分のやりたいようにやる」
「時間に間に合う」という要求のほかに、私の感覚「さっさとやる」ことを娘に要求したので、娘は反発したんですね。
「時間に間に合うようにやる」ことは共通の認識になったのですが「さっさとやる」は違うんですよね。
このことがあってから私は、娘にゴールを示して共有するけど、やり方については任せようと思いました。
もしね、子どもに何かを要求したときに子どもが反発をしたり、こちらがイライラするときは
・要求が明確に伝わっているか?
・あれもこれも一度に要求していないか?
・ゴールをちゃんと共有しているか?(どうなること)
ちょっと点検してみることは必要かもしれませんね。
ゴールの共有は大事ですよ。
片付けるってことがわかりやすいので書いてみますね。
「子どもの片付けた!」と「大人の片付けた!」がずれていることって多々あります。
子どもが片付けたよ~って言った部屋をみて、「えっ、片付いていないじゃん。どこを片付けたの??」ってことはありませんか?
これね、子どもの片付けたってゴールと親の要求するゴールが違っているのね。
そんな時に、次に同じことがあったらどうするか考える。
・ここまでやってくれる?とゴールを明確にして伝える。
・ゴールよりも片付けたという過程に注目して、結果については批判しない。
「どこを片付けたの?そんなの片付けたとは言わないよ!」なんて言っちゃうと、子どものやる気をくじいちゃうからね。
要求は伝わってこそのもの。
子どもが言うことを聞いてくれないってときは、今のままで言うことをきかせようとするのではなく、一旦伝える側もどうなのかな~~って振り返ってみるといいですね。
いつもうまくいかないことやイラつくこと、怒ってしまって険悪になってしまうことは一度その流れを書いてみるとわかりやすいですよ。
