学ぶと夫に強要したくなるけれど。 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

おはようございます、安藤ひさこです。



昨日は娘を連れて勉強会に参加してきました。

休憩時間に写真アプリで撮ってみた(笑)

二人して「わぁ〜〜すごくキレイに写るじゃん」って大笑い。

私なんて詐欺ですわ。


勇気づけの育児を学んだ頃ね、夫や息子が娘に言う言葉が気になってイライラしたこともありました。

特に夫。

〜しないとダメでしょ!〜しないといけないよ。

〜しないと〜してあげないよ。

〜すると、〜するよ。

上から言う。
取引する。
脅す。
褒美と罰でコントロールする。


私は「せっかく勇気づけを学んでより良くって思っているのに何でその言い方するの。

こういう時はこう言ってよ」

もうね〜ザワザワして、夫に言っちゃった。

でもね、その頃の夫はこう言いました。

「一事が万事だ!ダメなものはダメだ。

ちゃんと言わないと言うことをきかなくなる!!」


その頃の私は罪悪感まるけだったのね。

息子のときの失敗を繰り返さない!って思っていたから、自分を否定したまま、罪悪感から夫にあれこれ言っていました。


だから夫の行動で注目するのは、夫のできていないところ(=私の後悔のところ
)。

私もより良い方向に変わったんだから、あなたも早く変わって〜〜!

その方が絶対にいいから!!

罪悪感をのせながら、一生懸命夫を責めて、早く夫を変えよう変えようってしたんですね。

だから夫からは反発をくらうばかりで全く上手くいきませんでした。


で!!あるとき気づきました。

全力で夫の存在を否定していた自分にね。


それで細かいことを言うのを辞めました。

夫が娘とどう関わろうが、それは二人の問題。

私がザワザワするのは私の問題。

罪悪感から何か言うことは上手くいかないなぁって。

今でも私自身が持っているものがあるから、反応はしちゃうけどね。

それに言っちゃうときもある。


でもそんな自分に気づいて、いくらか止められるようになりました。

相手の言葉にもムッとかするときもあります。

私はなんでこんなに責められているんだろ?って感じたときも「そっかぁ、私の中の何かに相手が反応している、私も反応しているんだなぁ」ってちょっと離れてみることができる。

それだけで自分に「焦らなくて大丈夫だよ。」って言ってあげられる。


罪悪感から相手を変えようってする言葉は、相手にとっては要らないんだよね。


その人はその人の受けとるときに変わっていく。

夫は私が否定をやめたところから変わりました。


私もまだ罪悪感を持っているから心が騒ぐし、反応することもある。

そんな自分に気づくことで少しずつゆっくりだけど、変化しています。


相手を早く変えたい気持ちも良かれ。

相手からされたら「ありがとう〜」って受け取って手放します。


私もね、どこかで「すぐに行動できない私はダメ」「早くしないと意味がない」なんて自分を胸の内で責めているときはね、そこを触る出来事に出会う。

それが良いとか悪いとかではなくてね。

そこで自分がどうしたい?をみることができたらいいと思うのね。


夫を変えたい!って根っこにどんな願いがあるんだろ?

そこを見つめ直してみて、できることを考えてみる。

罪悪感からよりも、願いから相手に伝える言葉は受け取ってもらえます。