こんにちは!
アロマテラピーサロンニワトコ-庭常-、青野由布子です。
私は小学生の頃、子供向けの偉人の伝記をよく読んでいました。
中でも特に好きだったのがヘレン・ケラー。
運動音痴で勉強も苦手だった当時の私に
あきらめないことの大切さや努力は裏切らないことを教えてくれました![]()
今日は、ヘレン・ケラーと香りにまつわるステキな言葉について書きたいと思います![]()
ヘレン・ケラーは視覚と聴覚と話すことの3重苦を乗り越えた
「奇跡の人」といわれていますね。
ヘレンは五感のうち失った2つを補うように嗅覚が発達して匂いで人を識別できたそうです!
男性か女性か、赤ちゃんと大人の違いは分かりそうだけど
「この匂いは○○さん!」と特定するのは
想像するだけでも相当難しい・・・。
また、何かが足りなかったり機能しない場合に
他の感覚が補うっていう、
人と人が助け合うのに似た人間の体の仕組みも素晴らしいし
ヘレンの嗅覚も素晴らしいですよね![]()
匂いで人を判断というと、私はジョジョのスピードワゴンの
「ゲロ以下のにおい」のセリフが真っ先に思い浮かびますが脱線しそうなのでそれはさておき。
さらに匂いに関してステキな言葉を残してるんですよ!!
「匂いは私を何千マイルも離れた遠い地に運んでくれたり、
これまで生きてきたすべての年月を越えてタイム・スリップさせてくれる強力な魔法使い」
下線は、ある特定の香りが引き金となって
それと関連する記憶や感情が蘇る
「プルースト効果」によるものですが
魔法使いってとても素敵な表現

例えば、サイプレスっていう
ヨーロッパの寒い地域にある針葉樹の精油を嗅ぐと
まるで寒い国の森の中にいるような感覚がしたり。
私は小さい頃愛知県のいなかの、
母の実家によく行っていたので広いお部屋の和室の畳の匂い。
そこから墨汁や畳に似た香りのパチュリの精油を嗅ぐとすごく懐かしい気持ちになります。
香りの感じ方や今日までの経験によって
嗅いだ精油から何を思い浮かび感じるかは人それぞれで、それがまた面白い
ヘレンが当時アロマテラピーやプルースト効果を
知っていたかはわかりませんが、
香りに対して現代の私たちと同じ体感をしていることが嬉しく思いました
今日も読んでくださりありがとうございます
