こんにちは。
三輪みかです。
なんか、小学校の作文のような題名になっちゃいました。
運動会の思い出。
息子、昨日も仕事で、ある1点にこだわった挙句、
沼に落ち込んでいました。
昨日の記事を仕上げた後の出来事で、
・・・・お・・・お前もか・・・・的な気分になりましたよ。
自己否定が激しくて、
人のことが信頼できない。
・・・・原因を作ったの、私でしょうかね??
シクシク。
それで、お昼ご飯の時に、話を聞いていて、
ふと、幼稚園の運動会の時のことを思い出しました。
幼稚園の年長さんの、花形のプログラムは、
クラス対抗のリレー。
クラス全員がバトンをつないでリレーをします。
息子はアンカー。
足が速かったんです。![]()
練習では、負け知らず、ずっと勝っていたようでした。
ところが本番、
息子よりも前の子が、バトンを落として
それが挽回できずに、1等は無理だ、と分かった瞬間、
ゴール一歩手前で息子は固まりました。
写真がありました。
ここまで来ていて、あと1歩だったのに・・・
※前のクラスと間が空いたので、ゴールテープを先生が張ってくださいました。
動けなくなって、泣き出した。
アルバム撮影のカメラマンさんが、すっ飛んできて、撮影してました。![]()
![]()
![]()
でね、これって、ダメだ、と思った瞬間に、
それを認めたくなくて、泣いた、と思ったんです。
でも、息子は最初違う、と言いました。
頑張ったのに、1位になれなかったことが悲しかったと。
でもそのうちに、
ゴールテープを切ることで、1位ではなくなってしまうので
それがショックで、2位、という結果にならないように
そこで辞めてしまったのかな〜?と、思い直していました。
息子、こういうところあるんです。
自分の認められない、ダメな部分が引き受けられなくて
その悲しみや、悔しさや、ショックを受けるくらいなら
投げ出して、無かったことにしたくなる。![]()
話していたら、
息子は全員でバトンを繋いだリレーだったことも、
途中でバトンを落とした子が居たことも、すっかり忘れていました。
ただ、アンカーで走って、頑張ったのに1位になれなくて、悲しかった出来事、と、覚えていたのです。
話しながら、涙がポロポロこぼれる息子。
いや、いい大人なのに・・・・。
でもね、その時の悔しさとか、悲しさが癒されていなくて、
心の中に残っていて、
それがまた、あふれてきていたんですね。
今の自分と重なったのもあります。
そこが癒されていたら、
そんなこともあったね〜〜、と、笑い飛ばせるはずなんだけど。
こんな風に、未消化な感情が残っていると、
それが悪さをして、
例えば、
頑張っても報われない、とか
自分は1番になれない人間だ、と言ったブロックを作ります。
それは勘違いだ、ということに気づけば
もちろん、頑張っても報われないことはあるけれど、
そこにこだわらなくなる、と言うことです。
記憶は全て、捏造・・・と、UMI創始者の川相ルミさんが言っていましたが
息子も記憶を違って覚えていたように、
私も記憶違いをしていました。
卒園アルバムの写真、
てっきり、この息子の泣いた顔が載っていると思って
改めて見てみたら、違っていました。
これが実際の写真。
徒競走のスタートの時の写真が大きく出ていました。
ま、そうだよね。
泣いてる写真を載せるわけないわ。![]()
![]()
足が速いのが自慢だったな〜。
私の足は遅いので、主人に似たんだけれど、それが嬉しくて。
だから、この出来事の中には、1等になったら私が喜ぶ、
1等でなかったら、私を悲しませる・・・ってところもあるんじゃないかな?って思っていました。
ま、そうかも知れないし、そうでないかも知れない。
相手は息子なので、深掘りすることも出来ず、
ま、過ぎたことは仕方ないね、と、思うしかありません。
心の中で、小さく手を合わせておきました。
ごめんね!!
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