私の住んでいる集合住宅の棟から駐車場まで
ゆるい坂が続きます。
歩いて6、7分かかります。
一軒家に住んでいる人からしたら
びっくりするくらい不便だと思われるでしょうが、
上京してからは車なんて夢のまた夢だと思っていたので、
たとえ中古の軽自動車であっても
それはそれはありがたいのです。
な・の・で
駐車場が多少遠いことは
まったくく苦になりません![]()
といいますか。。。
いや、最近はむしろ楽しい![]()
公園の脇にあるそのゆるい坂を降りる時、
その公園の奥にある小さな林の中から
ウグイスの声が聞こえてきます。
春先だと、まだ幼い子どものウグイスが
一所懸命に鳴く練習をするのが聞こえます。
この時期になると、もういっぱしの声で鳴きます。
そんな成長っぷりが、毎年わかるんですよ。
楽しいでしょ![]()
その先の坂を降りると、
駐車場に向かう横には土手があります。
ここには毎年、ツクシが生えてたんだけど、
なぜか二年くらい前から出なくなりました、残念![]()
その代わり、ヨモギもカラスノエンドウもアカツメクサもあります。
ハコベもヒメジョオンもあります。
みんな食べられるらしい![]()
すごいぞ!駐車場の土手!!
少しずつ、野草を食べていこうかと思っています。
で、そんな中、↓こんな記事を![]()
ノビルなんて山菜みたいなものだと勝手に思っておりまして、
なので、もっと自然がいっぱいのところに行かなくては
お目にかかることはできないのだと、
そこまで勝手に思っていたのであります。
ところが、こんなに身近なところで
手に入れることができるなんて、
まったく、ご縁というのは豊かなものです。
昨日のブログに書いたように、
取ってきたノビルの球根を水洗いして
↑こんなふうにまん丸で白い球根を準備しました。
パスタに入れたわけなんですけど、
せっかくだから美味しく食べたいということで
なかなか豪勢な具を投入。
オリーブオイルの中にニンニクを入れて香りを出します。
そこにベーコン、ズッキーニ、舞茸、そしてバター入れて炒めます。
別のお鍋でパスタを茹でながら、
ベランダのシソと三つ葉をとってきます。
海苔は刻んでおきます。
ノビルは生でも食べられるようなので、
歯ごたえが残るように火を止める直前に入れて、軽く混ぜます。
オリーブオイル、ニンニク、バターで香りは充分だし、
シソも三つ葉も海苔も入るので、
味付けは軽く醤油麹をまわしかけるだけ。
はい、↑これがノビルのパスタです。
初めて食べたノビルは、
特に香りもクセもなくて、
食感はラッキョウに近いです。
シャクシャクしてる。
思った通り、ニンニクとは相性がいいです。
でも、ピクルスにしても美味しいと思います。
次はピクルスの液に漬けてみよう![]()
ツクシもノビルもそうだったんだけど、
味が抜群に美味しい!!
ということよりも、
自分たちで採ってきた野草を
調理して食べる楽しさ
ということが、大きいのだと思います。
あ、もちろん、みんな美味しいけれどもね![]()
<美味しい>というのは味覚だけで感じるものではないと思うのです。
そして<美味しい>は幸せと直結します。
美味しい幸せを十二分に味わいました![]()


