トモダチの誰々がススメてくれたこの映画
あのヒトが好きだっていってた映画
そういう映画を、観てみるのが好き
で、ね〜〜。
この間、わらび餅の仲間で遊んだ時に、
茉璃さん(写真の右のヒトです)が
「いいよ〜
」
と言っておりましたので、観てみましたのよ。
私ね、ずっと前に観たことあります。
ですがこの映画、
てっきりヒッチコックだとばかり思っておりましたの〜
間違いですね、監督はテレンス・ヤングです。
私はこの邦題が好き
原題が「WAIT UNTIL DARK」というので、
まぁ、そのままといえばそのままなんですけど、
「暗くなるまで待って」
という、何とも柔らかいいい方が、
ヘプバーンの映画に合ってる気がしています。
わらび餅の三人で、暗闇体験をした日に、
↑これ、ね
暗闇で生きる女性の強さ
を描いた映画をオススメされるというタイミングのよさ
この時代(この映画は1967年制作)のアメリカ映画って、
なんともオシャレなのですよね〜
とくにヘプバーンのおうちの冷蔵庫にはグッときました
ほぼ、部屋の中という映画なのでね、
お部屋のインテリアには相当なこだわりがあったようです。
ヘプバーンの旦那さんが、ふとしたことから
麻薬の入った人形を預かるハメになり、
旦那さんは仕事に出かけちゃったために
その人形を取り戻そうとした悪漢
(←時代的に、ね)と
対峙することになった全盲の女性を描いた作品です。
そう、この映画のオモシロイところは、
主人公のオードリー・ヘプバーンが
全盲の女性という設定だというところ。
悪漢
たちはあの手この手で、ヘプバーンをだまし、
人形を手に入れようとしますが、
聡明な役どころでもある彼女は、
悪漢たちと話しているうちに異変を感じて、
自分なりに彼らと戦っていくのです。
後半では、部屋の電灯を叩き割って、
自分と相手とを暗闇という同じ条件での戦いにもっていこうといたします。
元祖サスペンス映画として、今観てもハラハラさせてもらえます。
本当はまっくらやみにしたかったんだろうけれど、
それでは映画としてなりたちませんからね
だから、映画のみせ方もとても考えられています。
オシャレだし、ハラハラドキドキだし
次にどんなことになるのかなぁ
なんて、展開を予想するのもおもしろいし、
相当楽しめる、素晴らしい娯楽映画です。
ヘプバーンがね、プリーツスカートの中に、
セーターをインして着ております。
こんなファッションで美しいと思わせてしまうなんて、
さすがとしかいいようがありません。
スカートは写ってないけど、画像を貼っておきます
で、いい映画なんですけど、
私としては素朴な疑問がふたつ。
(ちょっとネタバレになるので、これから観ようという方はスルーしてね)
まず、どうして最初に彼女の家のドアが開いていたのか?
ということ。
開けっ放しの家だったのかな?
それと、もうひとつは、
ヘプバーンが家に帰って来て最初に、
玄関のところで悪漢
と、
至近距離ですれ違うんだけど、
これに気がつかないのはどうよ?
っていうところ。
「それはね、こういうことなんですよ〜」
みたいな腑に落ちる解答を持っている方、
いらっしゃいませんかね〜〜
いや、おもしろかったんだけどね〜
これだけが気になって…


