家族っていうのはホントにやっかいだけれど、
イヤイヤながら、うんざりしながら、
やっぱり集まってみると、あったかいものだよなぁ![]()
という映画です。
しかぁし、
例によって、役者が勢揃いしたために、
誰も際立つことがないという結果を招いたかも…![]()
そして、これは視聴者である私の問題なのだけれど、
役者の年齢設定がわからない![]()
誰がいくつくらいなのかさっぱりわからず、
その結果、この家族の人物相関図が作れない。
あとで調べてやっとわかった、という始末です。
マリサ・トメイが若くみえるので、誰の兄弟なのかわからないのよね
ところでマリサ・トメイといえば
なんといっても「忘れられない人(1993年の作品)」ですね。
この頃のクリスチャン・スレーターはよかった![]()
いや〜、あれからちっとも変わってない
恐るべしマリサ・トメイ![]()
それはともかく…
アメリカのアットホームとユーモア。
これが私の心には響かない、ごめんなさい![]()
ひとつひとつのお話はおもしろいんだけど、
家族というところに集約していかない。
すっきりとしたハッピーエンドでもない。
私としては、
オジイチャンと孫みたいな二人が結ばれて欲しかったし、
マリサ・トメイは、警官とうまくやってほしかったかな![]()
いや、勝手な言い分ですけれどもね。
アットホームを貫くならば、そのくらい、
もう、み〜〜んな結ばれちゃって、
いや〜めでたし、めでたし![]()
みたいにエンディングをむかえて欲しいのだよね
なんか、ヒトゴトながら、
パパのオバチャンとかマリサ・トメイとか、
ひとりもんをほったらかしにしすぎじゃないの〜![]()
と心配になったり、
若者をやりたい放題にしすぎじゃないの〜![]()
と不安になったり、
家族とか親戚とかが集まる時って、
そりゃぁ神経をすり減らすものですからね、
だから映画をみながら、
勝手にアレコレ心配してしまいましたよ![]()
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予告編でね、
「家族の秘密を知るのは犬のラムズだけ」
というナレーションが入っていますが、
あの犬、映画に必要ですかね〜![]()
あんまりいてもいなくても関係ないような…![]()
それから、残念だったのが晩餐のシーン![]()
クリスマスの、ごちそうメニューで、
映画の公式サイトにはレシピが載ってるくらいなのですが、
映画の中で、そのごちそうがちっとも活かされてない![]()
映画って、食べ物が美味しそうかどうかって
ものすごく大切ですよね![]()
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タイトルにまでなっていて、
豪華なメニューをそろえたみたいなのですが、
それが伝わってこないのは本当にもったいない![]()
なんか、ひどいこと言ってますけど、
この映画でよかったのは音楽のセレクトですね![]()
スティングの歌が2回くらい流れるんだけど、
これがものすごくいいの![]()
「Soul Cake」という曲です。
ボブ・ディランもよかったしね![]()
あぁ、サントラほしい![]()
って思ってしまいました。
ダイアン・キートンも、とっても歌が上手だったし、
家族でクリスマスソングを歌うシーンはよかったなぁ![]()
というわけで、
「クーパー家の晩餐」は、
「クーパー家の音楽」な映画でありました![]()
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