どんなに美辞麗句を並べたところで、
ウンチやオシッコの世話をしなければならないんですよね。
人間とペットといっしょにするな!
のお叱りはスルーさせていただくとして…。
介護をするということは、
「汚い」と向き合うことだと思っております。
私は今までに、父方、母方双方のおばあちゃんと、
両親(あ、母はほどんと大丈夫だったな)
それから犬と猫。
の「下の世話」をさせていただきました~(というか、現在進行形
)「下の世話」は、
される相手がはっきりと意識がある場合と、
ほとんど意識がない場合とでも違ってきますが、
意識がある場合でも
繊細な方の場合とあんまり気にしないおおらかな方の場合とでも
対応が違ってくるように思います。
コレは願わくば…なのですが、
「下の世話」のしてもらう側になったら、
なるべくあっけらかんと振る舞った方が、
お互いのために都合がいいなぁって思います。
毎日毎日、
「悪いね~」
「もうしわけないねぇ~」
「何でこんな身体になっちゃったんだろうねぇ」
「早くお迎えがこないかとそればっかり祈ってるんだよ~」
などなど、言われ続けていると、
「下の世話」そのものよりも、
その会話の受け答えをすることが
辛くなってきたりしますものね。
願わくば!です、あくまでも

まぁ、かといって当然のようにふんぞりかえって
やってもらうのがあたりまえ!みたいでも、
介護する側にストレスはたまってしまうわけですが…。
生き物には尊厳があります。
犬や猫だって、尊厳を台無しにされると
性格が変わってしまいます。
なので、尊厳をまもりつつ、
適度な笑いを取り入れる
という高等技術に挑戦中です。
「ウンがでたね~、クッサイねぇ~」
「わははは、もんのすっごくクッチャイねぇ~」
これ、うちの猫の場合はOKです。
でも人間にやると繊細なヒトは傷つくので、
ホントに相手を選びます。
ブーブーとオナラをしまくってたオヤジとか、
動物の場合は、ほとんど大丈夫

クサイという事実を口に出せると、
介護側のストレスも減るんですよね。
「クッチャイねぇ~、たまらんねぇ~」
と、笑顔で気持ちまで口に出してしまうと、
さらにストレスが軽減します。
父の介護は期間が長かったので、
笑うってことの大切さはヒシヒシと感じました。
誰も介護していない、という今、
こんなアレコレをちょっとだけ、
考えてみて下さいね~ヘ(゚◇、゚)ノ

もはや
何がどうなってるのかわからない写真ですが…。
オシメをとって、
ウンもチイも終了して、
ドライヤーで乾かし、
マッサージをして、
リハビリをして、
ごはんを食べて、
お水を飲んで、
オシメをして、
気持ちよ~くなって、
オヒザで寝ている、
の状態でしたヘ(゚◇、゚)ノ