天職を生きる人のための対話セラピスト 大野木睦子です。
「意識の三段階」
阿部さんや黒斎さんが、最近、この言葉をよく使っていらっしゃいます。
黒斎さんは、『“気づき”とは何か』というタイトルで、絶賛連載中。
こんなふうに、わかりやすく説明されてます。
◎第一段階(社会)意識
「『わたし』とは、この肉体のことである」という理解の段階
→自分は肉体だから、肉体が滅ぶとともに命は消失する(前世も来世もない)
→環境・状況が整うことで、幸せが訪れる
◎第二段階(スピリチュアル)意識
「『わたし』とは、肉体を超えた霊的存在のことである」という理解の段階
→自分の本質は、肉体の中にある霊(魂)だから、肉体が消失しても命は継続する(前世も来世もある)
→自分が幸せであれば、それに伴う環境が引き寄せられる
◎第三段階(啓発)意識
「そもそも『わたし』と呼べるような、霊や魂など“個”として存在するものはない」という理解の段階
→個として存在しているものはなにもない。全てはつながり、たった一つの大いなる意識だけが存在している(前世も来世もない)
→幸せ(ポジティブ)と不幸(ネガティブ)は、本質的には同じもの。幸不幸(陰陽)を超えた至福に触れている
“気づき”とは何か(その7)
阿部さんは
1.社会の次元
2.精神霊的次元
3.「すべては一つ」という次元
と表現されています。
徒然なるままにこちらの記事で、もう少しわかりやすく書かれています。
意識の3段階私が「意識の三段階」について知ったのは、こちらの本。
人をめぐる冒険(高木 悠鼓 著)
この本を読んで、それまでスピリチュアルに感じていたモヤモヤや疑問が、一気にクリアになりました。
高木さんは、「人間のなかにある進化の三段階」として、
1.生存のレベル = 動物的意識の段階
2.自己実現のレベル = 人間意識の段階
3.存在のレベル = 神意識の段階
と、表現されています。
今までのスピリチュアルって、
「人間意識」だったんだ!
「神意識」じゃなかったんだ~(@_@;)
これがわかって、ものすごーーーーく!
すっきりしました。
それまで、
どうして天使って階級があるの?
どうして神さまに名前があるの?
すべてはひとつって言ってるのに、
なんで天使とか龍とか宇宙人とか高次の存在とかいるの???
高次って、高いって、上って、
どっち?
どういうこと?
「宇宙にオーダー!」って言うとき、どうして空を見上げるの?
なんで、この地面から、地球から、太陽系から、「宇宙」へとつながるの???
「宇宙」って、その「宇宙」???
「私の」過去世って???
もしかして、「私の魂」という物体のようなものがあるって考えてる?
魂レベルも、「私」なの???
などなど、わからないこと・しっくりこないことだらけでした。
だって、ひとつだったら、天使も何もいないじゃん。
宇宙って、自分の中にあるよね。
だから、空、見上げないけど???
魂って、固有の物質じゃないよね?
(以前、画伯がどっかで書いたはず...
あ、あった!これですこれ!)
ワンネスって、なんかこんな感じとか、

こんな感じをイメージしているみたいなんだけど。

私は、"あえて" 表現すれば、こんな感じなんだけど???

というような疑問が、一気に解決しました。
そっかー。そういうことかー。
「人間意識」だったんだー。
どうりで話が通じないはずだ!
魂とか、天使とか、高次の存在とか、神さまとか言うから、
なんだかそれが「神意識」レベルの話だと思っていました。
でも、自分の外にある限り、それは「人間意識」レベルの話。
それがわかったら、今までの違和感が全部消え去りました。
でも、この本の中で、私が一番納得してしっくりきたのは、
この進化の三段階は、
レベル1をクリアしたらレベル2に進み、
さらにレベル3に進んでいく、
というようなものではない。
人間は、動物意識・人間意識・神意識の間を行ったり来たりしている。
どこかの段階に完全に定着しているということはあり得ない。
日によって、相手によって変わるものだ。
という考え方。
だから、どっちがエライというわけでもなく、
動物意識を否定するものでもない。
生きていくために、それが必要な場面もある。
(たとえば、危険から身を守るような場面)
すごく自然な考え方だと思いませんか?
レベルって言葉を使うとつい、
段階的に進んで行くもののようにイメージしてしまうけれど。
ある程度定着した意識の段階というものはあるけれど、
常に動物も人間も神も混在していて、
そのどれかが、その時どきに顏を出す。
自分の実感と、とてもマッチします。
「あなたは悟ってますか?」
という質問をされると困ります。
こういう質問をされる方は、
「悟っている」というのは、
24時間365日、神意識でいる。
というようなものをイメージされているから。
そんなことありえません。
そうなったら、人間じゃなくなります。
人間として、存在できなくなります。
神意識もわかってます。
とでも言おうかな。
今まで、そう言うのは怖かったけど(笑)。
めんどくさいと思ってたけど。
最近、思うんです。
ここのところをはっきりさせとかないと、
ダメなんじゃないかと(爆)
それで、「意識の三段階」について書いてみようと思いました。
「オマエゴトキが?!」って言われるのが怖かったんだけど。
でも、神意識で見たら、私も阿部さんも黒斎さんも同じなわけだし。
この分野(笑)でも、
それは悟りじゃないあれは違う的な論争(?)があるみたいですけど。
「わかった」
って、自分が感じること。
それを他人に否定されても、どうしようもないもんねぇ。
で、お客さまとお話していて感じるのは、
そろそろ今までのスピリチュアルは卒業する、
そんな時代になってきているのかなぁということ。
スピリチュアルや心のことを学ぶ人って、まじめな人が多い。
そして、その知識を自分を責めることばかりに使っている。
だから、学べば学ぶほど、苦しくなる。
学んでも学んでも、幸せになれない。
悟りを目指す必要など無く、
それこそ、目指したって無意味なんです。
でも、たとえアタマの理解でも
「意識の三段階」を理解すると、
また少し違ってくるんじゃないかなぁと思う。
今までのスピリチュアルのさらにその先を、
私は提案していきたい。
そしてやっぱり「神意識」に目覚めることが、
究極の幸せへの道かもしれない。
とも思うのです。
今まであまり言わなかったけど
(え?じゅうぶん言ってた?(笑))
「ハラに落とす」も、
「自分自身と恋に落ちる」も、
第三段階の話です。
「覚醒」なんて言葉を使うと、
またわけわかんない方向に行っちゃう人が多いから(笑)
私なりに、わかりやすいと思う言葉に翻訳していました。
過剰に「凄いもの視」しないように、
難しく考えないように。
誰でもわかるはずの簡単なことだって
思ってもらえるように。
私の話は、ときどき、いきなり結論に飛躍するように思えるところがあるかもしれないけれど。
それが、わかんないから、出来ないから苦労してるんだよ!
って、突っ込みたくなるところがあるかもしれないけれど。
それは、第2段階と第3段階の間には、やっぱり暗くて深い河がある、じゃなくて、
やっぱり大きな意識の変革(?)、跳躍とでも呼ぶところがあるわけです。
そこは、
言葉じゃなくて、体験です。
だから、
会いに来てね、直接、お話すればわかるから、
としか言いようがないのです。
(注:効果は絶対を保証するものではありません(笑))
たとえそれが、覚醒じゃない小悟だなんだと言われようと
(って、これまた脳内世間くん登場ですが(^^ゞ)
一度、「わかった」って体験をすると、
その後の人生が全く変わってくるから。
一生ものです。
"ツール" でもない。
そして、ここは
"考え方" でもないのです。
"体験"
言葉ではないのです。
よく、「わかった」を体験されたお客さまが、
「ムツコサンがブログに書いていること、
やっと今、本当にわかりました」
って言うんです。
言葉だけでわかったって思うのと、
「わかった体験」は、全く違うものです。
親知らずを抜いてから、何かが変わった気がしています。
こんなことも言えるようになりました。
今まで、文字通り、
「奥歯にものがはさまったような言い方」
しか出来なかったけど。
第三段階まで「わかってる」セラピスト、
滅多にいないと思う。
(ひゃー!言い切るこの怖さ!)
そこから見ています。
だから、
「なんだかわからないけれどわかった!」
が起きます。
しかも、むずかしいことは一切しません(^^ゞ
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なんだかわからないけど、押しちゃった!
それでOK!なんの問題もありません(^^ゞ

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