炭酸シュワシュワ、ひめしゃがの湯 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。


  ひめしゃがの湯。ここは、ゆらん温泉シールラリーをしていた頃(今はシールもらえたらラッキーという程度の参加)に知り、よしのやさんのブログで拝見して行きたい行きたいと思っていた温泉です。



  建物のそばに、ものすごく立派な飲泉所があります。


  のどが渇いているのと気になるのとで、スルーできません。

  神様がおられる雰囲気なので、きちんと手を合わせてからいただきます。

  温泉の神様、ありがとうございます。


  炭酸が強烈です。湧く時にも、ゴボゴボと音がしているのですが、味が強烈です。






  炭酸特有のシュワシュワした刺激と鉄の味、苦味、そして微かな甘味、これは素晴らしい源泉です。この味と神様がおられるような雰囲気とがあいまって、いかにも効き目がありそうです。

  個性的ですが飲みやすくて美味しい味。汲んで帰る方がおられましたが、お気持ちがよくわかります。めちゃくちゃ美味しい!

  この美味しい飲泉所で期待を膨らませて館内へと向かいます。2階が受付です。お土産の販売もあります。


  旅路シールは貼り忘れてました。ゆらんのシールはいただきました。




  しかし、撮影禁止です。知っていましたが、やはり残念です。残念過ぎます。写真はネットより。





  でも、お湯は残念ではなく、めちゃくちゃ良かったです。

  ここは、内湯と露天風呂に、それぞれ源泉浴槽が備えてありますが、露天風呂にある源泉かけ流し浴槽が素晴らしいんですよ!

内湯の源泉浴槽は冷たいのと加温しているのがあります。そして、露天風呂の源泉浴槽は広々していて加温しない源泉そのまんまが味わえます。

  3月半ばなので気温が低く、その低い気温のせいか、露天風呂の温度は21.6℃。透明度の低い明るめの茶褐色の源泉は、かなり冷たく感じられ、入るのには気合いが必要ですが、入るとめちゃくちゃ気持ち良かったです。

  そして、誰もいないのをいいことに、湯口ジジイのように湯口に最接近して、鼻を近づけると、『クハーッ』というあの炭酸そのものを浴びた刺激がきてたまりません。

  湯口に近づいて クハーッ、湯口に近づいてクハーッを繰り返してしまいます。これは、おそらく二酸化炭素ですよね。

 さすがに寒くなったら、内湯の38度くらいに加温している源泉浴槽で身体を温めました。

 そして、また露天風呂へ行くと誰もいないので、湯口ジジイさんのように湯口で遊びます。湯口ジジイさんの気持ちがわかります。

 最高のローテーションです。

  内湯にも源泉そのままの小さな浴槽がありましたが、露天風呂の方が鮮度が良いのか、炭酸特有のクハーッという感覚は露天風呂の湯口がいちばん強烈でした。

  めちゃくちゃ気持ち良くて大満足ですが、正直、寒いので、夏向きでしょうか。

  いやいや、夏なら露天風呂の湯口の周りはガチの湯口ジジイ様がわんさかいて、近寄れないくらいかもしれないから、春に来て良かったのだと思います。

  素晴らしい源泉露天風呂に大満足のひめしゃがの湯でした。

  帰り際、もちろん?また飲泉所で飲泉して帰りました。
  源泉汲み取り用の大きなペットボトルが販売されていましたが、迷った末、荷物になるから買いませんでしたが、この日のことを書いていて、なんだかまた飲みたくなってきました。

  ひめしゃがの湯、素晴らしい温泉です。