気は優しくて力持ち、明るい笑顔が今日もゆく温泉 別府八湯温泉道名人への1人旅12 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

この日の朝のメインイベント、山田温泉へとやってきました。


  外観はよくある共同湯らしい建物です。


  しかし、ここは、驚きが連続します。


  まずは、スタンプ。


  なんと、この絵柄ですよ。

  🎶きーはやさしーくて、ちーからもち!あーかるーいえーがおが、きょうもゆく!がんばれがんばれドカベン!がんばれがんばれドカベン!やーまだたーろー🎶

  頭のなかでテーマソングが鳴り響いています。

  山田といえば、ドカベン山田太郎か、座布団運びの山田くんですよね。

  妹に聞くと、『高松のうどん屋さん?』と言いましたが、それは山田屋さん。

  母に聞くと、『今朝も出掛けにかーさんが苦労をかけると泣いたあっけ、の新聞少年』とのこと。それは山田太郎らしいです。古すぎてわからん!

  この別府の山田温泉では、やっぱりドカベンなんですね。

 でも、ドカベンって、葉っぱを咥えた悪球打ちの岩鬼とか、○○ズラってしゃべる俊足の殿馬とか、対戦相手のブルートレイン学園高校とか、いろいろ個性的なキャラクターが多いなか、主役の山田太郎って、案外、地味ですよね。それにしても、ブルートレイン高校って、珍しい名前(笑)

  でも、一見、地味ですが、山田太郎は足が遅い以外に選手として欠点はなく、なにより人柄が良いんですよ。

   たしか、山田太郎がドカベンと呼ばれる理由は、ドカベン(巨大な弁当)を食べてるからですよね。

  早くに両親を亡くして、祖父と妹との暮らしで貧しかったけど、プロ入りして生まれ育った長屋を買い取るとか、感動するエピソードもありますよね。

  私も幼い頃、家庭の事情で祖父母のところに預けられた時、自分は一生、この牛がいて五右衛門風呂でぽっとん便所の山奥で暮らすのかと思っていた時期があります。なので、妹思いの山田太郎が活躍するのはとても嬉しかったです。(まあ今では山奥が大好きですが)

 田舎にいたころ、イケズな自慢たらしい従兄弟がいて、絶対に連れて行ってはくれないのに、オープンしたばかりのディズニーランドに行ったことを自慢されたり、ハワイとかいろいろ金持ち自慢をされたりして、めちゃくちゃ悔しかったから、社会人になったらすぐディズニーランドに妹と2人で行きました。
  子供の頃、旅は修学旅行の広島だけでしたが、今では、旅が大好きです。反動かな?

  『お米の一粒一粒に神様が宿っているんだ。だから無駄にしちゃいけないんだ!』(微妙に記憶違いかも)というセリフも良かったです。岩鬼か山田か、どちらかがドカベンのことで言ってたと思います。

  このセリフの影響からか、私は食べ残しをしません。親として、娘たちには勉強しろなど何も言いませんが、食べ残しや好き嫌いはしないようにと挨拶だけは教えています。なので、次女は定時制高校の晩の給食の食べる時間が10分しかなくてデカ盛りがきても、小柄な身体で完食しています。


  山田温泉は、このスタンプだけでなく、入り口もすごいんですよ。



  このドアの向こうが脱衣所ですが、このマークはまるでトイレみたいですよね。

  この日は人が多くて、撮影はここまでですが、他にも見どころ(突っ込みどころ)があります。

  よしのやさんが詳しく書いて下さっています。私はこの記事を拝見して行きたくなりました。

  山田温泉。突っ込みどころが満載ですが、ドバドバの源泉かけ流しで、ツルツル感もある素晴らしい温泉でした。