はるかな尾瀬の旅8 至仏山登るのか編 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

 6時50分、お世話になった尾瀬温泉小屋を出発。また来ますよ、晴れた日に!


 同じ道を戻るより、違う道を歩きたいので、東電小屋を経由します。  


 途中の橋を渡ると新潟県。

 東電小屋を過ぎて、真っ直ぐの方向は夕方と早朝にクマの目撃情報が多いらしいので、左折して、ヨッピ吊り橋を渡ります。



 尾瀬のクマは『山のクマ』だから、人間と食べ物や生息地が違うので大丈夫らしく、怖いのは、畑の作物を狙う『里のクマ』で、人間に対して、同じ餌を狙うライバルのように思うらしいですね。 とりあえず、クマとは出会わないで済みました。


 まあまあ揺れる吊り橋。

 ここから群馬県に戻ります。

 竜宮から山の鼻に向かいます。



 昨日、ビジターセンターの人は、至仏山に登るのなら、遅くとも9時くらいには山の鼻から登山開始して下さいって言ってました。このままのペースなら9時までには余裕で着くけど、さて、どうしましょうか。  

 天気は回復傾向です。

 相談の結果、時間を気にして焦って登るより、天気のいい尾瀬ヶ原でのんびりして、帰り道に、せっかくだから、群馬県の温泉を楽しんでいくことになりました。



 晴れてきました!今回の旅で初めて見る青空です。


 燧ヶ岳のかっこいい姿。木道の向こうに見える燧ヶ岳、美しいですが、登るとハードでしょうね。



 晴れてきたので、ベンチにも座れます。

 昨日の土砂降りとえらい違いですよ。ありがたいことです。



 至仏山の姿も見えてきました。次回は、登るつもりで、しっかり計画します。


 雨の中を歩いた時は、遠くて仕方なかった道のりですが、晴れた日の朝は、人も少なくて、写真を撮りながら歩いても、『えっ、もうこんなところまできた?』と思うくらい近く感じました。

 昨夜、泊まった人が少なかったみたいで尾瀬ヶ原は空いていますが、鳩待峠からの人が増えてきました。

 水がきれいですね。

 歩荷さん、すごいですね。木の棒を支えにして休憩してはる時に聞きましたが、米など合計80キロくらいの荷物らしいです!


 花は少ないですが、素晴らしい景色ですね。


 歌いたいですが、音痴なので、小さめの声にしときます。


 夏が来ーれば思い出すー、はるかな尾瀬ー♪

 離れがたい魅力の尾瀬ヶ原を味わうように、ゆっくり歩きます。


 名残惜しいですが、山の鼻に到着。 ここからは、緩やかな登りです。


 鳩待峠に着くのが惜しいくらいの楽しい道のり。昨日の土砂降りが、ずいぶん前の出来事のように思えてきます。

 ゆっくり歩いて、鳩待峠に到着。



 すっかり晴れました。

 いつか、また、尾瀬に来て、その時には、計画的に至仏山へ登りたいと思います。