同じ道を戻るより、違う道を歩きたいので、東電小屋を経由します。
途中の橋を渡ると新潟県。
東電小屋を過ぎて、真っ直ぐの方向は夕方と早朝にクマの目撃情報が多いらしいので、左折して、ヨッピ吊り橋を渡ります。

尾瀬のクマは『山のクマ』だから、人間と食べ物や生息地が違うので大丈夫らしく、怖いのは、畑の作物を狙う『里のクマ』で、人間に対して、同じ餌を狙うライバルのように思うらしいですね。 とりあえず、クマとは出会わないで済みました。
まあまあ揺れる吊り橋。
ここから群馬県に戻ります。
竜宮から山の鼻に向かいます。
昨日、ビジターセンターの人は、至仏山に登るのなら、遅くとも9時くらいには山の鼻から登山開始して下さいって言ってました。このままのペースなら9時までには余裕で着くけど、さて、どうしましょうか。
天気は回復傾向です。
相談の結果、時間を気にして焦って登るより、天気のいい尾瀬ヶ原でのんびりして、帰り道に、せっかくだから、群馬県の温泉を楽しんでいくことになりました。

晴れてきました!今回の旅で初めて見る青空です。
燧ヶ岳のかっこいい姿。木道の向こうに見える燧ヶ岳、美しいですが、登るとハードでしょうね。
晴れてきたので、ベンチにも座れます。
昨日の土砂降りとえらい違いですよ。ありがたいことです。
至仏山の姿も見えてきました。次回は、登るつもりで、しっかり計画します。
雨の中を歩いた時は、遠くて仕方なかった道のりですが、晴れた日の朝は、人も少なくて、写真を撮りながら歩いても、『えっ、もうこんなところまできた?』と思うくらい近く感じました。
昨夜、泊まった人が少なかったみたいで尾瀬ヶ原は空いていますが、鳩待峠からの人が増えてきました。
歩荷さん、すごいですね。木の棒を支えにして休憩してはる時に聞きましたが、米など合計80キロくらいの荷物らしいです!
花は少ないですが、素晴らしい景色ですね。
歌いたいですが、音痴なので、小さめの声にしときます。
夏が来ーれば思い出すー、はるかな尾瀬ー♪
離れがたい魅力の尾瀬ヶ原を味わうように、ゆっくり歩きます。
名残惜しいですが、山の鼻に到着。 ここからは、緩やかな登りです。
鳩待峠に着くのが惜しいくらいの楽しい道のり。昨日の土砂降りが、ずいぶん前の出来事のように思えてきます。
ゆっくり歩いて、鳩待峠に到着。
いつか、また、尾瀬に来て、その時には、計画的に至仏山へ登りたいと思います。












