はるかな尾瀬の旅7 尾瀬温泉小屋食事編 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

 尾瀬温泉小屋の夕食時間は、17時からです。場所は、1階にある食堂で、大きな窓から外の美しい風景を眺めることができます。小雨模様ですが。



 まだ明るいうちからの夕食、健康的ですね。

 この日のお客さんは私たちを含めてわずか3名なので、窓際のいい席に案内して下さります。雨の日の幸運です。




 メニューは、お代わりし放題!のカレーライスとその他のおかずたち。

 カレーライスだけで十分なのに、おかずもたくさんあり、嬉しくなります。 
 
  カレーはもちろん温かいですし、唐揚げも温かく、きのこ入りの味噌汁はアツアツを運んでくださります。

 当然、2人ともお代わりしますが、『ルーを多めに』というリクエストにも応えていただき、感謝です。

 食後、セルフで運び、若い女性スタッフさんに『ごちそうさまでした。すごくおいしかったです。ありがとうございます。初めて来たんですけど、いいとこですね。夜、晴れてたら星空がきれいでしょうね。』と話しかけました。

 スタッフさん『私は、お客さんとして来て、ここの景色や星空や温泉が大好きになって、働くことにしたんですよ。』
 もっちい『いいですね!働きたくなる気持ち、よくわかります。去年の5月、長野県の天狗岳で出会った○○さんという人が、夏は尾瀬温泉小屋で働くと言ってはって、行きたくなって、ようやく来られたんですよ。○○さん、居てはります?』
 スタッフさん『去年の人ですよね。私は今年からだから、知らないんですよ。でも、ここは、山好きの人が多くて、休みの日には至仏山とか登ってますよ。』
 もっちい『そうなんですか!いいですね!食材を運ぶ仕事もあるのですか?』
 スタッフさん『それは、ヘリと専門の歩荷さんに頼んでいるので、私たちは受け取るだけなんですよ。今日は、空いてますが、土日やお盆は、わちゃわちゃして、すごい混み方ですよ。』
 
 山小屋の仕事、生活を垣間見ることができ、とても興味深かったです。長女は、山が大好きなので、興味があるようでした。
 長女『天狗岳の時に出会った人の連れの女の人はどこの山小屋?』
 もっちい『ああ、あの人は大天荘で働いてはるって言ってはったわ。ものすごい遠いし、なかなか行かれへん場所やわなあ。働くなら、もうちょっと行きやすい場所がええなあ。』
 長女『働く気?』 
 もっちい『宝くじに当選したら山で温泉民宿やりたいねん!源泉かけ流しで、露天風呂と内湯の貸し切り風呂だけ。部屋は掃除が大変やから5つくらいに抑えて、いつでも入浴できるようにして、部屋はもちろん和室ばっかり。若女将にしたろか?』
 長女『夫婦と間違われたらイヤやから、厨房係にしとくわ。』
 もっちい『で、館内には、珍宝館みたいなものをたくさん飾って館長兼チン・・・』
 長女『恥ずかしいわ!』 






 朝食は6時半から。朝も、温かい味噌汁をはじめ、多くのおかずがあり、ご飯がすすみます。納豆があったり、卵焼きが甘かったりするのは関東風なのでしょうか。私は納豆が大好きなので、とても嬉しかったです。

 とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。  

 ご飯が炊きたてだったので、朝早くから準備をしてくれてはるのだなあと思いました。ありがとうございます。

 雨が上がって、とても嬉しいです。さあ、出発します!