なんだかよくわからないけど神秘的―。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


あなたは、


「サーカディアン・リズム」


という言葉を
聞いたことはありますか?



生物に備わる昼と夜を作り出す

1日のリズムのことを指します。

サーカディアン・リズムに関して、
興味深い報告があります。

先天的に目の不自由な

ある男性は、睡眠リズムが

ひどく乱れるため、
何年も苦しんでいました。

スタンフォード大学医学部の

L.マイルズ博士らが、
実験室内でこの男性の

脳波やホルモン、
体内活動などの生物学的機能を、
長い日数をかけて記録してみたところ、

この被験者の

体温、緊張の度合い、
正常時の睡眠パターンには、
ある一定の周期があることが

わかりました。

それらはすべて、
24.8時間という

周期だったというのです。

***


また、別の実験では、


地下シェルターでかなりの長期間、

まったく太陽光に当たらない生活を続けた

男女のグループの経過報告があります。

この実験でほぼ全員に見られたのは、

体内のリズムが、

一日24.8時間

変化していくということでした。

太陽光を遮断されると、

僕らのカラダは、

月の24.8時間リズムになり、

朝起きる時間も、

就寝時間も
食事時間も


24.8時間リズムで
パターン化していくのです。


***


月の引力の大小が、
大潮・小潮の周期を

生じさせます。

この周期は

およそ14.75日ごとですが、

これは月の

朔望周期の半分です。

大潮から次の大潮までの

周期は時間にすると、

14.75×24=354時間。

この354という数字は、

月の朔望周期12回分の

354日と同じになります。

これをもとに
1年の大潮-小潮の

干潮周期を見ると

24.746回になります。

この値は先に見た
「24.8」に近くなるのです。

僕らの1日の生命周期は、
太陽周期の24時間だけではなく、

月との関係で、

24.746時間(≒24時間45分)
内在しているということなのです。


なんだかよくわからないけど神秘的―。


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