口内炎…食のパターンが変わるとき(2) | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


昨日の夕方の記事からの続きです。


***



口内炎体質の方の特徴、3つ目は、

首すじに緊張があるということです。


口内炎は、1日で治る場合も、

3~4日続く場合も、場合によっては

1週間以上ある場合もありますが、


特に長いものは、治っていく時に、

耳の下やあごの下にあるリンパ

若干、はれます。


もともと首にコリがあって、

頭部のリンパ循環がよくないと、

口内炎はが起こりやすいのです。


***


首の緊張には、

胃の働きが反映されることが多いです。

食べ過ぎの翌日、寝違えるということは

よく起きます。


また、胃が冷えていても首は緊張します。


その胃は、ストレスに敏感で、

ストレスがかかると停滞して動きが

悪くなってしまいます。


食べ物は、胃酸によって

かなりの部分が砕かれ、殺菌されます。


胃と、それに続く小腸との間には

「幽門(ゆうもん)弁(べん)」という

トビラがありますが、


このトビラは食べ物が胃でよく砕かれないと

開かないようになっています。


***


ちょっと想像してみてください。

もし、トビラの向こうに

得体の知れない怪しい人が迫ってきているとしたら、


そのトビラを強く閉じますよね。


カギをかけて、場合によっては家具やイスを置いて

絶対に入れないようにしてしまう。


怖さの度合いによって、

トビラの閉め方が強くなります。


***


それと同じことが

胃と小腸との間で起こっていると

考えてみてください。
(これが反映して、首の固さにも投影されます。)



トビラの向こうとこちら。


「胃」と「小腸」の違いは何かと言うと、

胃は食べ物を砕き、殺菌する「消化」が主な働き。

小腸は食べ物の栄養を「吸収」するのが主な働き。

つまり、胃と小腸の間にフタをするときというのは、


「受け入れがたいものが自分のすぐそばまで迫っている」


というココロを表しているのです。


■口内炎エクササイズ

口の中でゆっくりとツバをためてください。

そして、自分にとって

受け入れがいたい価値観とは

何なのかをイメージしてみましょう。


その受け入れがたいものが、

具体的なイメージになったところで、

ツバを飲み込みます。

(あまり品のよい行為ではありませんが……)

ただただ闇雲にトビラを閉じて、

拒否してきたもの。


それは実は、

胃と小腸にとってそうであるように、

本当はあなたを大きく成長させる

栄養源なのかもしれません。