口内炎…食のパターンが変わるとき(1) | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


まずは拙書、

きれいをつくるココロの処方箋より」。



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たかが口内炎、されど口内炎。


痛くてイライラするし、

食事もじっくりと味わえない。


ビタミン剤も飲んだし、口の中に薬も塗った。

それでも繰り返しできる、この小さな痛みのもと……。

口内炎に悩まされている人は、

非常にたくさんいらっしゃいます。


口内炎体質とでも言いましょうか、

なる人は繰り返しなってしまうようです。


***


口内炎になりやすい人には、

いくつか特徴があります。

1つ目は、口の中がむくんでいるということ。


口の中、つまり、舌、歯茎、頬の裏、唇の端などがはれて、

むくんでいるのです。


むくんでいると、口の中を噛みやすくなります。

それが傷となり、やがて口内炎になってしまいます。


***


2つ目は、唾液が十分に出ていないということです。

「ケガをしたら、ツバをつけて放っておけ」

と昔は教えられましたが、それは正しいのです。


唾液には殺菌力と傷の修復能力が

備わっているからです。


ですから、もし口の中をかんでてしまったとしても、

唾液が十分に出ていればその傷が修復されるので、

口内炎にはなりません。


また、唾液には殺菌効果のほか、

食事中に酸を中和してくれる作用もあります。

口腔内の酸化を防ぎ、

虫歯の予防もしてくれているのです。


口内炎の人は、この唾液の量が少なく、

出ていたとしても粘着性があり、

ネバネバしています。

本来は透明でサラサラしているのが

健康な唾液です。



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口腔内粘膜がそういう状態なら、

胃粘膜も腸粘膜も

すごくセンシティブになっているはず。


食の質や

食べ方、

自分の嗜好の変化を

予兆しているがごとく生じる口内炎。


さあ、その本意はどこに?



☞明日の記事に続きます。