”転びたいなら、転ばせてあげた方が親切だったりする。” | 写真家yukko*のVIVIDにゅ~す!

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写真家でファッションコンサルタントのyukko*です。

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こんにちはyukko*です。

 

一昨日、この前友人と会ってきゃっきゃおしゃべりしたという話を書きました。

「八次元ライフラボ」のプラミスさんことナミさんね)

 

で、その時に時間は限られていたんですが

ナミさんの服を選んだんですよね。

超短時間ファッションコンサル笑

 

で、その流れで

私は自分で「これだけはすまい」と思っていたことを

やってしまったのですよ・・・

 

それは何かというと、

「現時点でのその人の装いを否定しない」ということ。

 

だけどね・・・だけどですよ、

私、ずーっと気になっていたのです。

ナミさんの髪色が。

 

ずっと、明るめの赤毛っぽい色だったと思うので、

(思えばお茶会に来てくれたこの時もそうだった👇)

 

この色を美容師さんから薦められてるのかな〜

なんか好きな色なのかな〜

 

と思って黙っていたのね。

好きなものにケチつけられるのは悲しいじゃない?

 

だけど・・・だけど。

 

この日ナミさんとお会いした時、

神戸は台風一過でピカピカの晴れ。

 

私たちは結構な直射日光を浴びつつ

服をみようとバーニーズに向かっていたのですよ。

 

で、室内ではそこまで気にならなかったけれど

屋外で見ると…やっぱり目に入る・・・髪の毛の色。

 

で、恐る恐る聞いてみたのね、ご本人に。

 

「あのね、髪色のことなんだけどね。

ナミさん前に、

自分のしている服装で変なところがあったら突っ込んでもらっていいですって

いってくれてたけど、それってどこまで突っ込んでいいんかな?」と。

 

そしたら、ご本人も思い当たることあったのか、

え、これ変ですか?と即答。

 

どうやら、美容師さんとあーでもないこーでもないと

長くあれこれあったらしい。

 

その様子はこちら👇

 

 

いや、これは誤解を招かないように言っておくとですね、

 

ピンクの髪がいいとか悪いとかそういうんではないんです。

 

ただね、髪にそれだけ強い「色っていう色」が入ってると

合わない服の色が必ず出てくるものなんですよ。

 

ファッションコンサルタントの目線としては

服と髪とその人自身のバランスを見るわけですからね。

 

センスよく見えるというのは

全てが「バランス」に尽きるので、

 

色合わせとか髪の長さ(つまるところ全体的な色の分量)の

バランスなんです。

 

ちょっと考えてみてほしいんですけど、

 

黒とか茶とか、もしくは金色って

割とどんな色でも合わせやすいと思うんですよ。

だから世界のほとんどの人がそんな感じの髪色でしょ。

 

で、ちょっとくせのある色、だと

いわゆる赤毛、という色があるんですけど

(プラダを着た悪魔のエミリーの髪が赤毛ですね)

 

あの色の髪は着る服の色を選ぶはずです。

ほら、赤毛のアンの中で

「私は赤毛だからこの色は着られないわ」みたいなくだりがあったでしょ?

 

でも、髪がピンク、となると

合わせ方によっては合わない色もある。

ナミさんは黒一色とかではなく

いろんなテイストの服を自由に着るタイプの人ですしね。

 

あと、端正でクラシックな印象の服を着た時に

髪の毛だけ浮いてしまう感じがあるんじゃないかなと。

 

ピンクは個性の強い色で、特にそれが人間の髪の毛の場合はさらにそうだし、

肌の色とも合わせなきゃいけないので難しい色だと思うのです。

 

もし明日から街に出て、ピンクの髪の子がいたら、

多分その子は多分カジュアルテイストで、無彩色の服を着てるか、

もしくは振り切ってすごくカラフルな服を着てるかのどっちかじゃないかなと思うので

ちょっと観察してみてください。

 

で、話を戻します。

 

ナミさんの答えは、

「えー、怖いけど何かあるなら言ってください!」と。

 

で、言ってみたの、正直に。

 

ピンクの髪だと、着るものを選ぶので、

例えば紫の服とか着ると、怪しい占い師みたいな感じで

だっさくなる場合があるよー、と。

 

(あと、これは本人に言わなかったけど

少し年齢を重ねてから赤〜ピンク系の色にすると

老けてオバチャン臭く見えてしまう場合もある…)

 

本人、ガーン😨という顔はしていたものの、

なんだか納得な様子。

(彼女のブログを読んでみてなるほどと思いました)

 

で、そのあとバーニーズに服を見に行って、

かわいいサカイのスカートや、

お上品なマックスマーラのアイテムを着てみたナミさん。

 

いまの彼女は、子供さんを産んだことで

以前の可愛いイメージから一歩踏み込んで

大人の女性の階段を登るところにいると私は感じていて、

 

だから、一見普通に見えるかもしれないけれど

素材の良いものやパターンが優れていて

それを着ている人が自然に上品に見えるものがいいなと思い

店員さんの力も借りてそういう服を選んだのね。

(良い店員さんに出会えるのも私の才能のひとつなのです)

 

でも、ホントに5分くらいでばばばっと選んだんだよ笑

 

(このスカートよく似合ってて可愛いでしょ💕

後ろがまたかわいい!これを数分でピックアップできた私は天才ですか笑)

 

 

で、これらの服を着てみたナミさん。

 

あーーーーーーーーーー😇

 

と、自分で気づいたらしい^^;

 

「こういう服は確かに、普通の茶色の髪が似合うんだ・・・そうか・・・」

 

結果、お伝えしてよかったのでよかったですけど、

いつもファッションコンサルの時には色々考えます。

 

そのかたが着てきた服は、

その時のその人が一生懸命選んだもの。

 

できれば、それを否定したくはない。

 

でも、お客様が、自分の魅力を知らなくて、

気づかずに似合わないもの

その人の本来の魅力を打ち消してしまうもの

 

を着ている場合もあるんです・・・

 

でも、今回のことで

思い切って伝えていくのも

その人の未来のためにはいいこともあるな、と思ったので

これからはお伝えのしかたに気を付けつつ

良い助言ができたらな〜と思っています^^

 

そこに、今回のナミさんのように

本人だけが知る

特別なこだわりの理由みたいなものもあるかもしれないしね。

 

それが本人にとって大切なことなら、

その上でできることを探せばいいわけだし。

 

あと、髪色に関していうと、(髪型もだけど)

美容師さんによって、

「似合う」の解釈って違うこともあるかと思います。

 

だから、ずーっと長く通って仲良くなっている美容師さんのところに

通い続けたい気持ちもわかるのだけれど、

 

もし今の自分から進化してもっと綺麗になりたい!

って思ったら

 

たまにはお医者さんじゃないですけど

セカンド・サードオピニオンを聞いてみるのも一つかもしれないですよ〜^^

 

ナミさんのいうように、

「やってみたい」をとことんやってみるというのも

もちろんアリ、ですけどね😉


 

 

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