先日、プロゴルファーの石川遼クンの特集を見ていて
時代を反映してるなぁと思うことがありました。
お母さんの話です。
遼クンはオシャレが大好き。
ツアーに出かける前日は、1日目には何を着るか、2日目には・・・
と、帽子からベルトまでトータルコーディネートに余念がないそう。
お母さんはそれを楽しそうに手伝うのですが、お父さんは不満顔。
「そんなことやってるヒマがあったら早く寝ろ!」とイライラ。
これ、会社の中でもありそうな構図ですよね。
若い男性は感性がどんどん女性化しています。
それを見て、おじ様たちは「男のクセに!」」とイライラする![]()
ジェネレーションギャップですね。
私はよく、女性マーケティングの中で「女性はイメージ、感性が大切です」という話をします。おじ様たちは、フンフンと頷いていらっしゃいます。
でも、20代の男性から言われたことがあります。
「今日の女性買い物脳の話、僕は男ですがほとんど通じるんですけど」と。
そうですね。
だんだん、通じない男性の方が少数になっていくのでしょうね。
社会が成熟してくると、モノはすでに溢れているので次に感性が大切にされます。これまで女性の特権だと思われていた分野です。モノがあるだけでは心が動かず、感性などのコトに意識が向くのです。
1975年生まれあたりで、意識が大きく変わったと言われています。今の35歳以下ですね。
なぜか?
彼らが20才になったとき、Windows95が発売になりました。
ネット社会の幕開けです。
彼らはすでにネットが当たり前の、モノと情報に溢れる時代を生きています。
「学生のときケイタイとかなかったもんね~」という私たちとは明らかに違います。
ファッションの世界も、女性向けの飽和状態から抜け出すために、どんどん男性向けに商品の開発が始まりました。
今や、化粧品業界の男性市場は2桁の勢いで伸びています。
男性用ブラジャーなんてのもある時代ですしね![]()
(正直、意味わからん・・・)
テレビ、雑誌で大人気のメンズブラジャーパッド付きメンズブラジャー
「男は中身で勝負!」などとのたまっていると、絶滅危惧種に認定されちゃいますよ~
感性の時代。
女性向けのマーケティング手法は、若い男性にも有効のようです。