若者世代の話をしましたから、ついでに今度は団塊ジュニアの話。
「失われた10年」などと言われた時代に
就職活動をした、氷河期時代の彼ら。
さまよう2000万人。
景気回復から取り残される、25~35才。
彼らの行く末が、日本社会の運命を決める。
でも、これね、2007年の本なんです。
だから「景気回復・・・」って言葉が
今じゃなんだか、一昔前になっちゃいましたね![]()
バブル世代の私たちと違って、
常に経済は下降線をたどっていく中で
小さな幸せを見つけようとしていく世代。
そして、気づいたら景気回復で新卒採用花盛り。
氷河期の中でフリーターやニートになったのに、
再度挑戦しようと出てきてみたら、下の世代ばかり
チヤホヤされる時代に。。。
団塊の世代の親の価値観ともズレ、私たちバブル世代ともズレ、
新しい価値観を作り上げていかないといけなかった世代。
身につまされます・・・・わ。
でも、ある意味、新しい価値観を自分たちで創っていく
古い考えにとらわれずに、どんどん変化していける
そういう意味では羨ましい世代でもあります。
みんな、自分の人生初めて生きているのに、
こんなにも時代背景に影響を受けているんですね~
今の子供たちの未来は、どうなるんでしょ。
私たち大人の行動が、影響を及ぼしていくこと
しっかり心に留めておかないと、ね。
